
10,000字の論文を書くことになったよ。
どれくらいの時間がかかる?
この記事ではこんなお悩みを解決します。
どうもヤドリです。


- 2児のアラフォーパパが2021年8月にブログで副業開始
- 西野亮廣オンラインサロンメンバー
- 「朝30分」を始めなさい!を実践中
- ブログの収益は2桁、毎日更新12ヶ月(365記事)達成
この記事を書いている私は副業ブロガー。道半ばです。Twitter:(@yadori816)
論文なんて普段書かないですよね、
とはいえ、昇格試験の時には要求される事があるかもしれません。
もし10,000書くとしたら、どれくらいの時間がかかるのか知っておきましょう。
この記事を読めば、もし論文を書くときが来ても事前に準備を進める事ができますね。
10,000字の論文作成時間は15時間で30日は必要
10,000字の論文作成時間は15時間で30日は必要です。
ヤドリは朝30分をパソコンに向かって論文を作成していました。
2021年12月7日から初めて2021年12月26日、2022年1月2日、3日はお休みしましたが、2022年1月8日に10,000字に達しました。
構成、執筆、推敲のフェーズ期間は次の通りです。
構成:2022年12月7日~2022年12月9日




執筆:2021年12月10日~2022年1月8日
推敲:2022年1月10日予定
とはいえ、文章を書くのが苦手だなと思う方も多いでしょう。
ヤドリも文章を書くのは苦手でしたけど、文章を書く術を伝える本があるんです。
論文を書く予定がある人は読んでおきましょう。
1冊2時間から3時間ほどで読めるはずです。


長期的に取り組む事が不可欠
論文は自身の考えを主張する事も大事ですが、それに基づくデータも必要です。
パソコンに向かって論文を作成する以外に情報を集める時間も必要です。
日頃からどういった情報がどこにあるのか、会社の問題点や目標は何なのかなど、広く関心を持っていなければなりません。
締め切り前の1週間で論文作成しようと思っているならば考えなおしましょう。
まとめ


10,000字の論文を書くにに必要な時間をご紹介してきました。
実際は人によるところが大いにありますので、目安にしかなりません。
とはいえ、日頃から周りに関心を持つこと、しっかり時間をとって取り組むことが大事です。
それでは「10,000字の論文作成時間は15時間で30日は必要」でした。
ヤドリ戻ります。
2022年1月9日の勉強
本日の勉強は昇格試験の勉強に充てております。
論文の提出がありますので、本日も論文作成をしています。
なんと、昨日に規定文字数まで到達しました。
残りの作業は推敲になります。
とはいえ、論旨も加える必要がありますので、本日は論旨を作成しました。
論旨とは「ろんし」と読み、「その文章や議論において、重要な内容」を表します。
推敲は一晩寝かせたほうが良いので、本日は論旨を作成して、明日推敲して完成したいと思います。
コメント