
年間読書100冊ってなにを読んでいるの?
この記事ではこんなお悩みを解決します。
どうもヤドリです。


- 2児のアラフォーパパが2021年8月にブログで副業開始
- 2022年は100冊読書に挑戦中
- 「朝30分」を始めなさい!を実践中
- ブログの収益は2桁、毎日更新12ヶ月(365記事)達成
この記事を書いている私は副業ブロガー。道半ばです。Twitter:(@yadori816)
たくさん読書をしている人ってなにをそんなに読むものがあるんだろう?と思いますね。
実際にヤドリも読書を始めたのは2022年8月からです。
意外と読みたい本がどんどん出てくるものです。
- 年間読書100冊を目指す人が2022年3月に読んだ本
この記事を読んで、たくさん読書しましょう。
尚、ヤドリはKindle Unlimitedです。


【年間読書100冊を目指す】2022年3月に読んだ本
1冊目:仕事なんか生きがいにするな 生きる意味を再び考える (幻冬舎新書) [ 泉谷閑示 ]


本のタイトルに惹かれました。
副業でブログをやっているので、本業をどのように位置づけるのか。本業へのモチベーションを確かめるために読んでみました。
仕事でも興味のある事を自分の意思でするべきだ。といった内容で受け取っています。
効率だけではなく、時には時間をかける事も必要だと感じました。
2冊目:ウケる日記【電子書籍】[ 水野敬也 ]
まじまじパーティで紹介されていました。
Kindle Unlimitedで調べると、読み放題の枠でしたので飛びつきました。
内容はおもしろい!ですよ。
下ネタで始まり下ネタで終わるような内容でした。
とはいえ、文章の書き方というのはとても勉強になります。
引き込まれていくように読むことができます。
3冊目:ブッダが教える愉快な生き方 NHK出版 学びのきほん
思っていたより面白かったです。
何を思っていたのかというと宗教の事を学んでも、何に役立てるのかと思っていました。
でも人生を歩むうえで問題や困難に出会ったときにどうするのか、それまでにどういう考えを育てていくのか?
など、楽しく読めました。仏教もありです。
4冊目:ダメな文章を達人の文章にする31の方法 なぜあなたの文章はわかりにくいのか?文章の書き方が分かる本(縦組版)【電子書籍】[ 山口 拓朗 ]


定期的に文章の本を読んでいます。
なぜなら、文章をもっとうまくなりたいので。なんですが
「文章が読者に伝わっているか」を考えていない方が問題であるという部分には、思わず「申し訳ございません」と心の中でつぶやきましたね。
基本に戻ろうと思わせてくれた1冊です。
5W1Hを省略するなよ~(1W1H)
5冊目:ボクはやっと認知症のことがわかった 自らも認知症になった専門医が、日本人に伝えたい遺言 [ 長谷川 和夫 ]


永く生きていれば、人は認知症を避けることは難しいでしょう。
まずは親が認知症になることを想定しながら、またわが身に起きる事として読みました。
認知症になると何もわからなくなってしまうのかと思いましたが、そうではない。
嬉しい感情もあれば悲しい感情もあるし、1日中認知症ではないことを知りました。
読んでよかったと思います。
6冊目:突破力 無理なく限界を突破するための心理学 [ メンタリストDaiGo ]


自分を変えたいかたにはお勧めの本です。
タイトルの通り突破する方法が書かれています。
バイアスという言葉をよく耳にするんですが、何の事やらという状態でした。
そのバイアスについて詳しく書かれています。
自己分析をしっかりして、自分の思いこんでいる限界を突破しようという本です。
再読して、この知識を身につけたいです。
7冊目:まんがでわかる7つの習慣 [ 小山鹿梨子 ]
有名な「7つの習慣」をまんがにしたものです。
まんがと解説が交互にあります。
お手軽に「7つの習慣」を知れるための本で、その狙い通りにお手軽です。
個人的にはあまり好きではない構成です。
これなら本書を読もうと思いますけど、
まとめ


この記事では2022年3月に読んだ本をまとめました。
年間100冊ということは月8~9冊読めば、目標を達成できます。
今月は7冊しか読むことができませんでしたので、少し遅れていますね。
それでは「【年間読書100冊を目指す】2022年4月に読んだ本」でした。
ヤドリ戻ります。
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