
Coincheck(コインチェック)の貸暗号資産サービスってなに?
この記事ではこんなお悩みを解決します。
どうもヤドリです。


- 2児のアラフォーパパが2021年8月にブログで副業開始
- 一部上場機械メーカー勤務、Excelマクロを操る生産管理マン
- 「朝30分」を始めなさい!を実践中
- ブログの収益は2桁、毎日更新12ヶ月(365記事)達成
この記事を書いている私は副業ブロガー。道半ばです。Twitter:(@yadori816)
暗号資産が貸し出せることをご存知でしょうか?
しかも年利は1〜5%です。
もしも1%で貸すとして、10万円貸したら1,000円が上乗せされて返ってきますよ。
10万円預けると1円上乗せされます。
仮想通貨の年利が高い事が分かりますね。
実は私も最近NFTを購入するのにイーサリアム(ETH)を購入しました。
イーサリアム(ETH)も3%で貸すことができますよ。
今回の記事は仮想通貨を始めたい人、仮想通貨を増やしたい人におすすめです。
この記事の内容はこちらです。
- Coincheck(コインチェック)の貸暗号資産サービスとは
- 貸出期間と利率
- 最強の運用術
最後までお読みください。
Coincheck(コインチェック)の貸暗号資産サービスについて
Coincheck(コインチェック)の貸暗号資産サービスはCoincheck(コインチェック)で口座を持っていたら簡単な手続きで始める事ができます。



もし、暗号資産を増やしたいと考えている人にはおすすめのサービスですよ。
貸暗号資産サービスとは
貸暗号資産サービスとは文字通り、暗号資産を貸すサービスです。
まずは一定期間暗号資産を預けます。
一定期間を過ぎれば貸した暗号資産に手数料が載せられて戻って来る仕組みです。
損をせずに暗号資産を増やせる方法です。
暗号資産で利益を得る場合は、相場の値動きをチェックして売り買いをする必要がありますよね。買ったときの値段より売ったときの値段が高いとその差額が利益になります。
しかし、暗号資産の値動きは読めず、大きく利益を得ることもあれば、逆に大きく損をする場合もあります。
メリット
貸暗号資産のメリットはやはり損をしないということですね。
なので、暗号資産を始めたばかりの方にはおすすめの方法です。
暗号資産は値動きが激しいです。
暗号資産の売り買いで利益を上げようと考えていても、取引スキルのない初心者には気が抜けませんね。
しかし、貸暗号資産は手続きをして預けるだけです。
Coincheck(コインチェック)の口座を持ち、貸しだせる暗号資産を持って要ればすぐにサービスを利用できますよ。


デメリット
一方でデメリットもあります。
Coincheck(コインチェック)では貸出期間と利率がセットで決まっています。
利率が高いほど、貸出期間も長く設定されています。
利率を高く設定したい場合は長期間預けることになりますね。
そしてその間は貸している暗号資産は使うことができません。



値上がりするからといって売る事はできませんよ。
貸出期間と利率
それではCoincheck(コインチェック)の貸暗号資産サービスの貸出期間と利率について紹介します。
Coincheck(コインチェック)の貸出期間
Coincheck(コインチェック)で設定している貸出期間はこちらです。
- 14日間 年率 1.0%
- 30日間 年率 2.0%
- 90日間 年率 3.0%
- 180日間 年率 4.0%
- 365日間 年率 5.0%
365日間貸し出すと5%上乗せされて返ってきます。
もしも10万円貸し出すと1年後には105,000円になりますね。



私が利用している三菱UFJ銀行の普通預金の金利は0.001%です。
10万円貸しても1円ですので暗号資産で貸すほうが5,000倍お得です。
円に換算していますが、実際は仮想通貨で貸出しますよ。
最後に計算の例を紹介します。
14日間 年率1.0%の場合です。円で換算します。
- 14日間 年率 1.0%で1万円預ける場合です。
10,000×1%÷365日×14日=約3.8円
になります。
つまり10,000円分の暗号資産を14日預けると10,003円になって戻ってくることになります。
貸出期間別の仮想通貨
暗号資産によって貸出期間と年率が限られます。
仮想通貨別の表はこちらです。
*2022年8月4日現在で受け付け中
14日間 年率 1.0% | 全て対象 |
30日間 年率 2.0% | BTC、ETH、XRP、IOST、PLT、XYM |
90日間 年率 3.0% | ETC、XEM、BCH、MONA、HLM、EXJ |
180日間 年率 4.0% | LSK、LTC、BAT、SAND |
365日間 年率 5.0% | QTUM、OMG |
表記しているのは最大貸出期間です。
SANDなら最大貸出期間が180日まで選べるということです。
よくある質問
Q 最低どれくらいから貸出できますか?
A Coincheckでの貸出は、最低1万円相当額の暗号資産が必要となります。なお、貸出申請に上限はございませんが、当社借入総額には上限がございます。上限に達している場合は、借入可能枠ができ次第、申請順に承認となりますので、あらかじめご了承ください。
Q 貸出申請をキャンセルできますか?
A 貸出申請中であれば「貸出注文一覧」よりキャンセル可能です。
Q 貸出中の途中解約はできますか?
A 貸出期間満了前に中途解約はできません。貸出中の暗号資産は売却、出金することはできませんのでご注意ください。
最強の運用術はブログ
暗号資産の最強の運用術はブログを活用することです。
「貸暗号資産サービス」、「コインチェックつみたて」を利用してブログで発信
「貸暗号資産サービス」、「コインチェックつみたて」利用して、それを記事にします。
記事からの収益で「貸暗号資産サービス」、「コインチェックつみたて」を利用します。
その運用報告を記事にします。
この繰り返しでどんどん暗号資産は増えていきますね。
暗号資産を始める方は同時にブログも始めて見ましょう。
ブログにはお得な始め方がありますよ。
キャンペーン中はお金をもらって始める事ができますね。
詳しくはこの記事です。


いまは12,000円戻ってきます。
2022年8月9日までです。


NFTを経験する。
そしてゆくゆくはNFTを経験するのが良いです。
いま海外では圧倒的な市場を誇っています。
あのティファニーもNFTをモチーフにしたアクセサリを販売していますよ。
日本ではまだだ市場は小さいです。
あなたの周りもNFTを持っていいる人はほとんどいないと思います。
だからこそ先行利益を取れますよ。
この機会にNFTを始めてみましょう。


Coincheck(コインチェック)の始め方
最後にCoincheck(コインチェック)の初め方を紹介します。
準備するものはスマホとCoincheck(コインチェック)のアプリと身分証明書です。
アプリで簡単に口座開設する事ができますよ。
口座開設をして72時間以内に入金すれば、もれなく1500円分のビットコインが貰えるキャンペーン中です。
このキャンペーンの金額も少しづつ落ちてきています。
なくなる前にいただきましょう。
Coincheck(コインチェック)で口座開設してキャンペーン参加>>
まとめ


この記事ではCoincheck(コインチェック)の貸暗号資産について紹介しました。
ほぼ確実に増えます。損はしないので利用してみる価値はありますよ。
同時にブログ発信することで暗号資産をどんどん増やしていくことが可能です。
NFTブログはまだブルーオーシャンです。
仮想通貨を買って、NFTを体験してブログ発信しましょう!
そして得た収益でCoincheck(コインチェック)の貸暗号資産サービスを利用する!
貸し付ける金額が多いほど、期間が長いほど返ってくる金額が大きくなります。
積極的に運用して行きたいですね。
まずはCoincheck(コインチェック)で口座開設です。
とはいえ、本当に暗号資産に投資しても大丈夫なの?と心配の方も多いと思います。
それは単に知らないからですね。
特にビットコインは盤石であると私は思っています。
しっかり勉強すれば間違いないものと考える事もできますよ。
そんな、ビットコイン投資に不安を抱えている人におすすめの本はこちらです。
この本を読めばビットコインに投資してもいいんじゃないかなと思えるようになりますよ。
あのイケハヤさんも注目しています。


それでは「Coincheck(コインチェック)の貸暗号資産サービスは年利1~5%【メガバンクの1000倍以上】」でした。
ヤドリ戻ります。
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