夏休みの昼ご飯に、簡単美味しい冷やし中華【作り置きで冷やせ】

こんなお悩みを解決します。

冷やし中華のたれを自作できる事をご存知でしょうか？

家にある材料を混ぜて少し火をかけるだけで簡単にできてしまいます。

もしも、冷やし中華が家にある材料でできたら、暑い夏に買い物に出かける回数を減らせますよ。

実は我が家にも冷やし中華が大好きな息子がいます。

この方法を知るまでは冷やし中華の袋麺を買っていましたが、今や冷やし中華のタレは自作です。

この記事の内容です。

夏のお昼ご飯のレシピを何にしようか迷っている方におすすめの記事です。

我が家の妻も息子も大絶賛です！

冷やし中華のタレを自作していつでも食べれるし、コスト安

冷やし中華ってイオンとかに置いてある生めんの袋タイプを買う事が多くないですか？

1袋で２食入りの冷やし中華を2つ買って、4人前を私と妻と息子で食べていました。

夏になると我が家では冷やし中華需要がぐんぐん上がってきます。

そうなると、袋麺を買っていないときに限って食べたくなるんですよね。

そして、我が家では乾麺と冷やし中華のタレを常備することになりました。

ところが、冷やし中華のタレもすぐになくなって行くんです。

そして、冷やし中華のタレを自作することになりました。

意外と家で作る冷やし中華のタレもおいしいことに驚いています。

乾麺はこちらです。

マルツネの播州中華そばです。

業務用スーパーで1ｋｇで売っています。値段は350円ほどです

乾麺なので、生麺よりも日持ちします。

ネットでも売っていますが、業務スーパーのほうが圧倒的に安いです。

業務スーパーが近くにない方はネット購入でも良いです。

ネットで買っても安いですよ。

レシピサイトはこちら

冷やし中華のタレのレシピサイトはこちらです。

大好評の冷やし中華！ by saijun 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが368万品 (cookpad.com)

王道のクックパッドですよ。

検索の仕方は「冷やし中華のタレ　話題」

このお方でございます。

乗せる具材は自由

冷やし中華に乗せる具材は自由です。

王道はきゅうり、トマト、ハム、金糸卵でしょうか？

昨日の我が家はきゅうり１本、小トマト半分、ウインナー、冷凍の豚ひき肉、卵を乗せました。

きゅうりと小トマト半分は糖分で私、妻、息子に割当てました。

ハムの代わりにひき肉を炒めて乗せようかと考えていまして、息子に相談すると、ウインナーが良いということでした。運よくウインナーがありましたので、息子のお肉カテゴリーはハム→ウインナーになりました。

そして私と妻は冷凍の豚ひき肉をチューブのニンニクとショウガで炒めて、醤油と砂糖を少し加えた物をハムの代わりに乗せました。

卵もしっかり金糸卵にしまいたよ☆

うまい！

今年初めての冷やし中華です。

ひき肉は初めてやりましたがめちゃくちゃおいしいですよ。

我が家ではイオンの冷凍豚ひき肉を常備していますので、今年の夏はこの冷やし中華が多く登場しそうです。

冷やし中華のタレを冷やす工程に注意

冷やし中華のタレは材料を入れてから、火にかけます。

砂糖が溶けたら火を止めます。

つまり、冷やし中華のタレを作った直後はタレが温かいので冷やす工程が必要なので注意しましょう。

昼から作ってすぐに食べる事ができません。

麺を湯がいたり、野菜を切る前に作って、冷やし中華のタレを冷やしましょう。

冷やし方はいろいろありますが、我が家ではこちらです。

小鍋で冷やし中華のタレを作ります。

その小鍋を大きな鍋に水を張ったものに浮かべます。

そして、大きな鍋に張った水が温かくなったら、その水を代えます。

こんな感じで小鍋の中の冷やし中華のタレを冷やします。

味変、チョイ足しで満足度を高める

出来上がった冷やし中華には味変、ちょい足しで自分好みの冷やし中華にしていきましょう。

食欲のない暑い夏でもがんがん食べる事ができますよ。

私のパターンです。

マヨネーズ、からし

当たり前じゃないのでしょうか？やっぱりマヨネーズですね。

とはいえ、袋麺には入っていません。

もしかしたら当たり前じゃないのかもしれません。

しかし、マヨネーズはやっぱりかけますよね。

味がマイルドになるというか、さっぱりするというか、

とにかく、マヨネーズかけない冷やし中華はないです。

そして、からしもつけます。

マヨネーズとからしも合いますし、からしだけつけて食べるのも、ピリッとアクセントが効いておいしいんです！

ラー油

冷やし中華の味変はラー油ですね。

マヨネーズやからしは割と前半で添えていますが、ラー油は食の後半で味変で加えます。

ピリッとした刺激とラー油の風味が食欲をそそりますよね。

今回豚ひき肉をトッピングしていましたが、それにもよく合いました。

王道のハムよりも、ひき肉冷やし中華のほうがラー油との相性は良さそうですね。

ラー油は絶対に外せませんよ。

キムチ、納豆

キムチや納豆も冷やし中華とよく合います。

調味料枠ではなく、トッピングとして入ってきます。

キムチだけ入れてもいいんですが、キムチと納豆をトッピングする事で旨味が増しまくります。

パックの納豆に少しわさびを入れて、そのまま食べます。

しかし、冷やし中華のときは違います。納豆乗っけがうまいんですよね。

そこにキムチを合わせると、もう訳わからんくらい美味しいです。

今回は残念ながら納豆とキムチがなかったのですが、今年の夏もやりますよ。

自炊でコストを下げる

自炊はやはり生活コストを下げます。

収入はなかなか増やす事はできませんが、自炊をすることで生活費を下げてお金を手元に残すことができますよね。

何もかもが値上げ

何もかもが値上げの影響を受けています。昨日スーパーに行くと玉ねぎが一つ97円でした。

高すぎません？

かつては玉ねぎ3つで100円とかだったと思います。3倍になってますけど、、

あのスシローも10月から値上げです。

なにもかも値段が上がってきますが、給料が同じように増えるかというとそうではありませんよね。

物価は上がるけど、収入は変わらない状況です。

単純にお金がなくなっていく構造ですよね。

今こそ自炊

今こそ自炊しまくる必要があります。

ただでさえ外食はお金がかかるのに、値上げもあります。

外食しているお金はもったいないです。

家でもおいしいものが食べることできますし、自炊の魅力は自分好みに自由自在という事ですね。

冷やし中華を食べに行って、キムチやマヨネーズ、納豆なんかトッピングできるとこはないんじゃないでしょうか？

乾麺、野菜、調味料を準備して、あなたのお家でも冷やし中華を始めて見ましょう。

副業にチャレンジ

それでも野菜の値段も上がってくるので、お金がなくなっていく構造は変わりません。

どこかで収入を増やす事をしないと、出費を抑えるために我慢ばかりしなければいけない。

たまには外食もしたいし、旅行にも行きたいですよね。

とはいえ、会社の収入が上がるわけではないです。

そうなってくると、もう副業しかないんですよね。

ということで私は副業で収益が出るように頑張っています。

副業の内容はブログです。

成果がでるのは遅いですが、小労所得になる可能性を秘めています。

一緒にブログを初めてみませんか？

収益の道はとても長いですが、始めないと収益化しませんよ。

始めるのは意外と簡単なんです。とはいえ続けるのはとても難しい、、、

飽きずにコツコツ継続することに自身がある方にはおすすめします。

2年後には月1万円の収益が発生していたら大成功です。

まとめ

今回の記事は夏安みのお昼ご飯に簡単おいしい冷やし中華について紹介しました。

暑い夏に食欲が沸かない時もあるかもしれませんが、これは食べれます！

さっぱりにで食べ始めて、ラー油で食欲を刺激していきます！

この夏も元気に乗り切って行きましょう！

それでは「夏休みの昼ご飯に、簡単美味しい冷やし中華【作り置きで冷やせ】」でした。

ヤドリ戻ります。