
ドット絵のNFTアートを作りたい
作り方を売り方を教えてほしいな
このような悩みに答えます。
- 記事の内容
- ドット絵NFTアートの紹介
- ドット絵NFTアートの作り方
- ドット絵NFTアートの売り方
- 記事の信頼性
私もドット絵のNFTアートを作ったことがあります。
Openseaにも登録しています。
でも売れないんですよね。
そんな経験を元に、初心者でもわかりやすいように、ドット絵NFTアートについて紹介します。
- 下記のような方にオススメ
- NFTアートを売りたい方
- ドット絵アートに興味がある方
- ドット絵アートの作り方を知りたい方
- 記事を読むと
- ドット絵アートを作る事ができます。
- ドット絵アートをNFTとして売る事ができます。
- ドット絵アートをNFTとして売るコツが分かります。
- NFTを売買するには仮想通貨が必要です。
ドット絵のNFTアートを売るためにはイーサリアムが必要です。
暗号資産を始めるならビットフライヤーがオススメです。
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本記事では、初心者にもわかりやすく解説していきますのでぜひ最後までご覧ください。
ドット絵NFTアートの概要
2021年、NFTアートが世界をにぎわせました。様々なNFTアートが世に放たれ、現在でも高額で取引されています。
高額で取引されているアートにはドット絵のアートも存在します。
ドット絵のNFTアートには次のようなものがあります。
いずれもドット絵の中では有名な物です。
特にCryptoPunksは世界初のNFTアートです。
24×24のドット絵になります。
10,000個のデジタルキャラクターで構成されています。
現在でも、74ETH(約148万円)で取引されていますよ。


さらにさらに、ご存知ですか?
あのお笑い芸人レイザーラモンHGさんもドット絵のNFTアートを出しています!
とても高いクオリティですよね。
こちらも是非チェックしてみてください。
ドット絵NFTアートの特徴
そんなドット絵アートの特徴はなんと言ってもやはり初心者でも簡単に作れるという点です。
私もスマホでアプリをダウンロードして、ドット絵を作成しました。
会社の昼休みの時間に作れちゃうくらい簡単です。
しかも高額取引の可能性もあるならば、やらない手はないですよね。
ドット絵NFTアートの始め方3ステップ
それではドット絵NFTアートの始め方です。
ステップとしては次の3ステップ
- ドット絵アートを作る
- メタマスクを作成
- Openseaでアカウント登録して販売
です。
1⃣ドット絵アートを作る
まずはドット絵アートを作りましょう。
オススメのアプリはこちらです。
- 8bit Painter
- Pixelable
- Dottable
それぞれ、スマホのアプリです。
アイパッドでも使うことができますね。
使い方もYouTubeを見れば良いかと思います。
アプリ名を検索すればたくさんでてきます。
とても分かりやすく説明してくれます。
8bit Painter
Pixelable
Dottable
2⃣メタマスクを作成
次にメタマスクを作成します。
メタマスクがないとNFTを販売するサイトでNFTを売る事ができないからです。
NFTを販売するサイトは世界でもトップクラスの取引量を誇るOpenseaです。
メタマスクを作成して、イーサリアムを入金しておきましょう。
メタマスクの作成方法はこちらの記事を参考にしてください。
3⃣Openseaでアカウント登録して販売
最後にOpenseaでアカウントを登録して販売します。
手順は次の5ステップになります。
- Openseaにアクセスする
- メタマスクを繋げる
- Openseaでコレクションを作成する
- ドット絵アートを登録する。
- NFTアートの販売設定をする
上記の手順でドット絵NFTアートを販売する事ができます。
とはいえ、あなたの作ったドット絵NFTアートが売れるかというのは別問題です。
つぎにNFTアートを売るコツを紹介します。
ドット絵NFTアートの稼ぎ方
作品を作ってOpenseaに登録したからといって売れるわけではありません。
実際に私のNFTアートも売れた訳ではありません。
ではNFTアートを売る為にはどうすればいいのか?
結論、売れているNFTをよく観察することです。
NFTアートはビジネスです。
素人がやって簡単に売れるものではありません。
そして、そこには売れない理由があります。
売れない理由についてはこちらの記事で解説していますので、併せてお読みください。


ドット絵NFTアートの将来性
結論として、ドット絵NFTアートに将来性があると考えます。
NFTはデジタルデータを本物と証明することができる技術であり、ブロックチェーンを活用することによってクリエイターの権利が保護される仕組みが整っています。
取引履歴が記録されるため、ウォレットの持ち主がどのような人物か概ね推測することができます。
例えばdangoというサイトではウォレットの分析ができます。
これはGiveawayをする側にとって非常に便利な機能であり、私も使用しました。


ちなみにこちらは私のウォレットです。
このように、ウォレットの買い売り状況が分かります。つまり、この人はNFTを応援するために購入しているのか、転売目的なのかが分かるということです。
また、無料でもらったものを多く売っていることが分かったり、ホワイトリストやアローリストで買っているが、二次流通でも買っているといったことも判断できます。
このような情報を元に、あなた自身がどのように考えるかも重要です。
とにかく、偽りのない世界が生まれていくと感じています。
その中でNFTは非常に価値があり、将来性があると考えています。
ドット絵は解像度によって難易度が上がりますが、動きが付いた場合は非常にクリエイティブな作品になる可能性があります。
イラストや写真にも劣らず、ドット絵の可能性あるのかなと思いますね。
なので、早めに始めることで、優位が取れる可能性は多いにあります!
まとめ
この記事ではドット絵NFTアートの作り方について紹介しました。
おさらいすると、
- ドット絵のNFTアートでも高額で取引されている。
- スマホアプリで簡単にドット絵を作る事ができる。
- OpenseaでNFTアートを売るためにはメタマスクの作成が必要
- 売り方にはコツがある。
- NFTは将来性があるので、早く始めよう。
このようにドット絵はとても簡単に作る事ができそうです。まずは小さなアートから作ってみて、販売することで実践的な経験を積んでみましょう。
とはいえ、なかなか売れない日々が続くでしょう。
不思議ではありません。
ドット絵といえども、実際にNFT作品を作るにはデザイン力が必要不可欠です。
なかなか独学だと厳しいものがあるのではないでしょうか?
そんなときは、スクールなんかがオススメですよね。
念のためオススメのWEBデザインスクールのURLを載せておきます。
https://liginc.co.jp/studioueno
いやスクールじゃなくて、なにか教材はないの?そう思う方も多いと思います。
なにせ、スクールに行く時間なんかない。というのが現実。
安心してください。こちら有名な教材です。


評価4.9と高いのでオススメです。
今回は以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
それでは「3ステップで手軽にNFTドット絵アートを作成して売ろう!【初心者でもできる簡単テクニック】」でした。
ヤドリ戻ります。
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