朝活のお供に

根性ではなく仕組みで続けるための工夫を全15章にまとめました。500円、Kindle Unlimited(読み放題)の対象です。

朝に作った時間で何を書くか、読まれない時期をどう越えるかをまとめた2冊目です。全13章・500円、Kindle Unlimited対象。
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クロードコード(Claude Code)が気になっている。でも、始め方が分からない。
調べると、黒い画面にコマンドを打つ説明ばかりが出てきます。インストール、ターミナル、プロジェクトのフォルダ。プログラミングをしない人にとっては、最初の画面にたどり着く前に閉じたくなる言葉が並んでいます。
それに、始めたとしても、何を頼めばいいのか分からない。月額を払って、結局チャットと同じ使い方しかしなかったらもったいない。そう思って、手が止まっている方も多いと思います。
私は会社員をしながら、朝3時から5時を副業の時間にして、ブログやnote、Substackでの発信を5年ほど続けています。プログラマーではありません。それでも今は、毎朝の発信の作業の多くをClaude Codeに任せています。ブログの下書き投稿、𝕏の短文ポストの下書き、縦動画づくり。この記事の下書きも、Claude Codeと一緒に作りました。
使ってきて分かったのは、始め方でいちばん大事なのは、インストールではなく「最初に任せる1つの作業」を決めることだということです。道具を入れるところまでは、公式の手順どおりに進めれば数分で終わります。つまずくのは、その先で何を頼むかが決まっていないときです。
この記事では、必要なプラン、インストールとログイン、作業フォルダとルールのファイルの用意、最初に任せる1つの作業の選び方を、私が始めるときに知っておきたかった順番でまとめます。インストールとログインの手順は、2026年11月にClaude Codeの公式の案内を開いて確かめた内容です。
読み終えるころには、今日のうちに最初の1つを頼めるところまで進めるはずです。
「コマンドを打つのが怖い」という方もいると思います。黒い画面を使わない始め方もあるので、それも書きます。
先に全体をまとめます。
1と2は公式の手順どおりで終わります。この記事で特に伝えたいのは、3と4です。
Claude Codeを使うには、Claudeの有料プラン(Pro、Maxなど)か、開発者向けのClaude Consoleのアカウントが必要です。公式の案内では、有料プランでの利用が勧められています。
私は有料プランで使っています。使い方に合わせて、契約の数を見直したこともあります。

料金やプランの中身は変わることがあるので、申し込む前に公式のページで確かめてください。
公式の案内で勧められている入れ方は、次のとおりです。
Mac・Linuxの場合:
curl -fsSL https://claude.ai/install.sh | bash
Windows(PowerShell)の場合:
irm https://claude.ai/install.ps1 | iex
入ったかどうかは、claude --version と打つと確かめられます。バージョンの番号が出れば成功です。
次に、作業したいフォルダに移動して claude と打つと起動します。初めて起動したときはログインを求められるので、ブラウザでClaudeのアカウントにログインすれば完了です。一度ログインすれば、次からは聞かれません。
コマンドを打つのが不安なら、ほかの入口もあります。公式の案内では、Claudeのデスクトップアプリ、ブラウザで開くWeb版、VS Codeなどの編集ソフトの拡張機能からも使えると説明されています。
私は今、Claudeのデスクトップアプリから使っています。コマンドに慣れていない方は、こちらの入口から試すほうが気持ちが楽だと思います。
ここからが、始め方の本番だと私は思っています。
Claude Codeは、起動したフォルダの中のファイルを読み書きします。最初は、作業用のフォルダを1つだけ決めるのがおすすめです。
私の場合は、ブログやnoteの原稿、画像、投稿用のスクリプトを1つのフォルダにまとめています。原稿の置き場所が決まっているので、「今朝の原稿を点検して」と頼むだけで、どのファイルのことか伝わります。
フォルダの一番上に、CLAUDE.md という名前のファイルを置くと、Claude Codeは作業のたびにそれを読んでくれます。
私はこのファイルに、ブログで使わないと決めている言葉、記事の最後に入れる本の紹介、公開はせず下書きまでにすること、などを書いています。毎回同じ説明をしなくてよくなり、仕上がりのずれも減りました。
最初から完璧に書く必要はありません。頼んで違ったことがあったら、そのたびに1行ずつ足していけば十分です。
いきなり「ブログを全部書いて投稿して」と頼むのは、おすすめしません。
最初は、毎日やっている作業を1つ書き出して、それだけを任せます。たとえば、書いた原稿に使わないと決めた言葉が入っていないかを数える。決まった形のファイルを作る。そのくらいの小さな作業で十分です。
1つ任せて、結果を自分の目で確かめる。うまくいったら、次の1つを足す。私も、毎朝の作業をひとつずつ任せていった結果、今の形になりました。
同じ作業を何度も頼むようになったら、その手順を「スキル」としてファイルにまとめておけます。私は、一度うまくいった作業のあとに「ここまでをスキルにして」と頼んで、手順を残しています。

便利な話だけでは不公平なので、私が実際にやってしまった失敗から、始めるときに気をつけたいことを書きます。
公開する、送信する、すでにある記事を書き換える。こうした作業は、任せきりにしないほうが安全です。
私は、ブログの下書きを投稿したとき、同じURLの古い記事を新しい原稿で上書きしてしまったことがあります。前の版に戻せましたが、肝が冷えました。今は、ブログは下書きまでをClaude Codeに任せ、公開ボタンは自分で押しています。
AIは、それらしい体験談をいくらでも作れてしまいます。私も、していない体験が原稿に入り、気づかずに送ってしまったことがありました。
ブログやSNSに使うなら、体験は自分の記録や過去の原稿で裏が取れるものだけを渡す、と決めておくと安心です。
ブログの全記事をまとめて点検しようとして、読み込みを一度にたくさん走らせたら、ブログが外から開けなくなったことがあります。サーバーへの作業は、1件ずつ間をあけて頼むようにしています。
失敗の詳しい中身と、副業でどう使っているかは、こちらにまとめました。

1回きりの文章づくりや相談なら、チャットで足ります。
Claude Codeが向いているのは、毎日同じ手順をくり返す作業です。ファイルを開き、決まった確認をして、結果を保存するところまでを、毎回同じ流れでやってくれます。くり返しがない作業しかないなら、急いで始める必要はないと思います。
作業は書斎のパソコンで動かしています。私が使っているのはMac miniです。手のひらに乗るほど小さな箱型のMacで、つけっぱなしにしておけば、外からスマホで続きを頼むこともできます。

今日は、毎日くり返している作業を1つだけ紙に書き出してください。それが、Claude Codeに最初に任せる作業の候補です。
インストールは、その1つが決まってからで間に合います。
クロードコードの始め方は、アカウントを用意する、インストールしてログインする、作業フォルダとルールのファイルを用意する、最初に任せる1つの作業を決める、の4つの順番です。
前の2つは公式の手順どおりで終わります。大事なのは後ろの2つで、フォルダを1つに絞り、守ってほしいことをファイルに書き、小さな作業を1つずつ任せていくことでした。公開や送信のような取り消しにくい作業は、自分で確かめます。
プログラミングができなくても、毎日くり返している作業が1つあれば、始められます。
なお、この記事で触れた「AIに任せて浮いた時間で何を書くのか」「書いても読まれない時期をどう越えるのか」については、私のKindle本『三日坊主さんの発信』で詳しくまとめています。続けるための具体的な工夫を全13章に分けて書いた本で、500円、Kindle Unlimited(読み放題)の対象なので、対象の方は追加費用なく読めます。
その手前の話として、朝3時に起きて作業の時間をどう作ったのかをまとめた1冊目『三日坊主さんの朝活』もあります。こちらも全15章・500円で、Kindle Unlimitedの対象です。三日坊主で終わってしまう方に向けて書いたシリーズなので、よければあわせてご覧ください。
もし、この記事を読んでも解決できない悩みや、さらに深く知りたいトピックがあれば、以下の検索窓からブログ内の他の記事を探してみてください。
朝活の具体的なコツ、副業の始め方、メンタル管理術など、私が5年間の試行錯誤で得た知恵(資産)が、あなたの次の一歩を助けるヒントになるかもしれません。
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。
私は特別な才能があるわけではありません。ただ、朝3時という静寂の中で自分と向き合うことで、どん底だった毎日を少しずつ、自分の手に取り戻してきました。
もし、私の拙い試行錯誤や「早起きを通じて人生を好転させるコツ」が、あなたの明日のほんの少しの力になれるのなら、これほど嬉しいことはありません。
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「明日こそ自分を変えたい」と願いながらスヌーズを繰り返す。そんな出口のない日々を、私は2021年に卒業しました。現在40代の会社員として働きながら、毎朝3時に起きてブログや副業、資産運用を淡々と積み上げています。私は決して意志の強い人間ではありません。むしろ自分の弱さを知っているからこそ、気合や根性を捨て、AIや「仕組み」で自分を動かす技術(メタ認知)を磨いてきました。
かつては他人の目や「こうあるべき」という社会の理想に振り回され、反応的な不安に支配されていました。しかし、ジャーナリングで思考を客観視し、コントロールできる領域へ一点突破することで、精神的な自由を手に入れました。不必要な付き合いを断って家族との時間を守り、SNSの消耗戦を抜け出して自分だけの資産を築く。このブログでは、特別な才能がない凡人が、5年後、10年後の自分から感謝されるための「静かな生存戦略」を共有しています。
反応的な不安に怯える日々を終わりにし、15年後の自分を心から笑顔にするための設計図を、私と一緒に描いてみませんか?

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