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副業は会社員だとバレる?5年続けている私が「バレるか」より先に気をつけている3つのこと

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副業が会社員だとバレるのかという不安に対して、本業に支障を出さない、会社の決まりを確かめる、職場で話しすぎない、の3つを整理した図解

副業を始めたい気持ちはある。でも、会社にバレたらどうしよう。上司に呼ばれて、気まずい空気になったらどうしよう。そう考えているうちに、調べるだけで今日も終わってしまう。

副業に興味がある会社員の方なら、一度はこの不安で足が止まったことがあるのではないでしょうか。「副業 会社員 バレる」と検索すると、隠し方の話がたくさん出てきて、かえって不安が大きくなることもあります。

私も、まったく同じでした。会社員のまま副業を始めたのは5年前です。始める前は、会社に知られないか、税金の申告はどうなるのか、本業の給料に響かないか。そんな心配ばかりして、なかなか一歩が出ませんでした。

今振り返ると、あのときの私は、心配を理由にして始めない理由を探していたのだと思います。人は、今の暮らしを変えることをとても嫌うものです。本業一本で過ごしてきた毎日を変えたくない気持ちが、「バレたら困る」という形で出ていたのかもしれません。

それから5年、朝3時から5時の時間を中心に、ブログなどの発信を続けてきました。結果として、始める前に心配していたようなことは、一度も起きていません。ただし、これは私が何か特別な隠し方をしたからではありません。月に5,000円から1万円ほどの足しになる段階で、身構えるほどの規模ではない、というのも正直なところです。

それでも、続けるうえで気をつけてきたことはあります。この記事では、会社員の私が副業で気をつけている3つのことと、始める前の不安が実際どうだったかを紹介します。

  • 「バレるか」より先に気をつけている3つのこと
  • 始める前に心配していたことと、実際
  • 税金の申告について、私が確かめたこと
  • 副業を始めて、いちばん大きかったこと

結論から言うと、気をつけることは「本業に支障を出さない」の1つに絞ると、迷いが減ります。隠し方を調べるより、本業に響かない形をつくるほうが、ずっと安心して続けられるからです。

なお、会社の決まりや税金の扱いは、人によって違います。この記事は制度の解説ではなく、会社員の私が実際にやっていることの記録として読んでいただければうれしいです。

目次

副業が会社員にバレるかより、先に考えたいこと

副業の不安というと「バレるかどうか」に目が向きがちです。でも私は、5年続けてみて、考える順番が逆だったと感じています。

困るのは「バレること」より「本業に響くこと」

以前、夜のお店で副業をしていて、本業に支障が出てしまった人のうわさを聞いたことがあります。詳しい事情までは分かりませんが、その話を聞いて私が思ったのは、副業をしていたこと自体より、本業に響いたことが問題になったのではないか、ということでした。

それ以来、私がいちばん強く意識しているのは、本業の仕事に支障を出さないことです。

隠そうとするほど、続けるのがしんどくなる

バレないことばかり考えていると、副業そのものが後ろめたい作業になってしまいます。後ろめたい作業は、長くは続きません。だから私は、隠し方を工夫するより、堂々と本業を優先できる形を先につくるようにしています。

会社員の私が、副業で気をつけている3つのこと

ここからは、私が実際に気をつけていることを3つ紹介します。

1. 本業の時間に、副業を持ち込まない

副業の作業は、朝3時から5時の時間と、会社の昼休みに収めています。メインの作業は朝、ほかの細かい作業は昼休み、と担当を分けています。

本業の時間には、副業の作業をしません。副業は、本業の外にある時間に収まる形で続けています。

もう一つ大事にしているのは、睡眠を削りすぎないことです。眠い頭で本業をすると、それこそ支障が出ます。寝る時刻が遅くなった夜や、体調が悪い日は、朝の作業をやらないと決めています。

朝の時間の使い方については、こちらの記事で詳しく書いています。

2. 自分の会社の決まりを、一度だけ確かめる

副業の扱いは、会社によって違います。私の会社は、申請すれば副業が認められる決まりになっています。

正直に書くと、私は申請を試したことはありません。決まりがあることを確かめた程度です。社内で「DJをしている」「不動産のオーナーをしている」という話を聞いたこともありますが、それが副業として申請されているのかどうかは、私には分かりません。

それでも、決まりを一度確かめておくと、「もしかしたら禁止かもしれない」という漠然とした不安はなくなります。分からないまま心配し続けるより、就業規則を一度読むほうが、ずっと早く気持ちが落ち着きます。

3. 職場では、本アカウントを話さない

私は、副業で使っている本アカウントを、職場の人に教えたことはありません。

話すとしても、仲のいい同僚に、話のネタとして少しだけです。いくら稼いだかを話すことはあっても、そのくらいにとどめています。

隠しているというより、話す理由がないから話していない、という感覚に近いです。家族にも、収益や購読者の数はほとんど話していません。求められていないことを、こちらから伝える必要はないと思っています。

副業を始める前に心配していたことと、実際

5年前に心配していたことを、実際どうだったかと並べてみます。

始める前に心配していたこと 5年やってみて実際は
会社に知られて、気まずくなる 一度も起きていない。職場では本アカウントを話していない
本業の給料や評価に響く 響いていない。本業の時間に副業を持ち込まないようにしている
税金の申告が面倒になる 月5,000円〜1万円ほどの段階で、まだ心配する段階に至っていない

振り返ると、心配の多くは「まだ起きていないこと」でした。そして、まだそれを心配する段階まで来ていなかった、というのが本当のところです。

税金の申告について、私が確かめたこと

副業の不安でよく出てくるのが、確定申告です。私も始める前は「いくら稼いだら申告が必要なのか」ばかり調べていました。

国税庁のタックスアンサーには、給与を1か所から受けていて年末調整を受けている会社員の場合、給与所得・退職所得以外の所得の合計が20万円を超えると、所得税の確定申告が必要になると書かれています。

No.1900 給与所得者で確定申告が必要な人(国税庁)

ここで大事なのは、「収入」ではなく、経費などを引いたあとの「所得」で考える点です。また、所得税の申告が要らない場合でも、住民税などほかの手続きが必要になることがあると言われています。私は税の専門家ではないので、自分の場合がどうなるかは、国税庁やお住まいの市区町村の案内、税務署で確かめるのが確実です。

調べるだけで不安になっていた頃の私に必要だったのは、隠し方ではなく、この公式の案内を一度読むことだったと思います。

副業を始めて、いちばん大きかったこと

5年続けてよかったと思うのは、収入だけではありません。

本業とは少し違う時間と、居場所を持てたこと。私にとっては、こちらのほうが大きかったかもしれません。朝の2時間は、会社の評価とも、家のこととも関係のない、自分だけの時間です。朝の一人の時間をしっかり確保できていることが、自分の気持ちを保つことにもつながっています。

本業一本のまま、もやもやした気持ちで過ごすくらいなら、副業をやってみるメリットは本当にたくさんある。5年やってきた今は、そう感じています。

副業を朝の時間で続ける具体的なやり方は、こちらにまとめています。

副業が会社員にバレるかについて、よくある疑問

副業をしていることを、同僚に話してもいいですか

話すかどうかは自由ですが、私は本アカウントまでは話していません。話すとしても、仲のいい同僚に話のネタとして少しだけです。広まってほしくないことは、最初から話さないのがいちばん確実だと思っています。

会社に申請したほうがいいですか

会社の決まりによります。申請が必要な会社なら、決まりに従うのがいちばん安心です。私の会社は申請すれば認められる決まりですが、私自身は申請を試したことがないので、手続きの実際については書けません。まずは就業規則を一度読んでみてください。

収入が少なくても、確定申告は必要ですか

会社員で年末調整を受けている場合、給与以外の所得の合計が20万円以下なら、所得税の確定申告は不要とされています(上の国税庁のページを参照)。ただし、住民税など別の手続きが必要になることもあるので、お住まいの市区町村の案内もあわせて確かめてください。

何から始めればいいか分かりません

私は、文章を書く副業から始めました。最初の3ヶ月でやったこと・やらなかったことは、こちらの記事に書いています。

まとめ:副業がバレるか不安なら、本業に響かない形を先につくる

副業が会社員だとバレるか不安なときは、次の順で考えてみてください。

  • 本業の時間に、副業を持ち込まない
  • 自分の会社の決まりを、一度だけ確かめる
  • 職場では、話しすぎない
  • 税金の申告は、国税庁などの公式の案内で確かめる

私は、この形で5年続けてきて、始める前に心配していたようなことは一度も起きていません。不安の多くは、まだ起きていないことです。隠し方を調べる時間を、小さく始める時間に回してみてください。

なお、この記事で触れた「朝の時間を使って、本業に響かない形で書き続ける」ことについては、2冊目のKindle本『三日坊主さんの発信』で詳しく書いています。朝に作った時間で何を書くのか、書いても読まれない時期をどう越えるのかをまとめました。全13章・500円で、Kindle Unlimited(読み放題)の対象なので、対象の方は追加費用なく読めます。

その前の段階として、朝の時間そのものを根性ではなく仕組みで作る工夫は、1冊目『三日坊主さんの朝活』にまとめています。こちらも全15章・500円で、Kindle Unlimitedの対象です。三日坊主で終わってしまう方に向けて書いたシリーズなので、よければあわせてご覧ください。

まだ解決できない悩みがありますか?

もし、この記事を読んでも解決できない悩みや、さらに深く知りたいトピックがあれば、以下の検索窓からブログ内の他の記事を探してみてください。

朝活の具体的なコツ、副業の始め方、メンタル管理術など、私が5年間の試行錯誤で得た知恵(資産)が、あなたの次の一歩を助けるヒントになるかもしれません。

最後に、少しだけ。

ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。

私は特別な才能があるわけではありません。ただ、朝3時という静寂の中で自分と向き合うことで、どん底だった毎日を少しずつ、自分の手に取り戻してきました。

もし、私の拙い試行錯誤や「早起きを通じて人生を好転させるコツ」が、あなたの明日のほんの少しの力になれるのなら、これほど嬉しいことはありません。

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この記事を書いた人

「明日こそ自分を変えたい」と願いながらスヌーズを繰り返す。そんな出口のない日々を、私は2021年に卒業しました。現在40代の会社員として働きながら、毎朝3時に起きてブログや副業、資産運用を淡々と積み上げています。私は決して意志の強い人間ではありません。むしろ自分の弱さを知っているからこそ、気合や根性を捨て、AIや「仕組み」で自分を動かす技術(メタ認知)を磨いてきました。

かつては他人の目や「こうあるべき」という社会の理想に振り回され、反応的な不安に支配されていました。しかし、ジャーナリングで思考を客観視し、コントロールできる領域へ一点突破することで、精神的な自由を手に入れました。不必要な付き合いを断って家族との時間を守り、SNSの消耗戦を抜け出して自分だけの資産を築く。このブログでは、特別な才能がない凡人が、5年後、10年後の自分から感謝されるための「静かな生存戦略」を共有しています。

反応的な不安に怯える日々を終わりにし、15年後の自分を心から笑顔にするための設計図を、私と一緒に描いてみませんか?

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