朝活のお供に

根性ではなく仕組みで続けるための工夫を全15章にまとめました。500円、Kindle Unlimited(読み放題)の対象です。

朝に作った時間で何を書くか、読まれない時期をどう越えるかをまとめた2冊目です。全13章・500円、Kindle Unlimited対象。
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早起きしてみたものの、何をすればいいのか分からない。とりあえずスマホを開いたら、気づけば出勤の時間になっていた。せっかく眠い目をこすって起きたのに、何も残らなかった。
朝活を始めようとしている社会人の方の多くが、一度はこんな朝を経験しているのではないでしょうか。早く起きることより、起きたあとに何をするかのほうが、実はずっと決めにくいものです。
私は会社員を続けながら、朝3時に起きる生活を5年続けています。始めたのは2021年の8月です。最初の頃は、パソコンと本を机に出しておき、勉強したことをブログに書くところから始めました。
それでも、やることの選び方で失敗したことはあります。パソコンを開く前に「5分だけ本を読もう」と決めた時期がありましたが、続きませんでした。画面に動くものがあると、つい手が伸びてしまうからです。逆に、起きてすぐパソコンが開いている状態にしておいた作業は、何年も続いています。続くかどうかを分けたのは、やる気より、始めるまでの手間の少なさでした。
今の朝は、3時から5時までが作業の時間で、5時からは犬の散歩の時間です。やることは、前の晩までにほとんど決まっています。だから、起きてから「今日は何をしよう」と迷うことは、ほとんどありません。
この記事では、社会人の朝活で何をするかを、私の実際の朝の中身から紹介します。
結論から言うと、朝活でやることは「いちばん大事な作業」を1つ決めて、最初の時間に置くのがおすすめです。まだ何も選んでいない朝は、大事な作業にいちばん向いた時間だからです。
何をすればいいか迷って、朝活が続かなかった方の、次の一歩の参考になればうれしいです。
まず、なぜ何をするかを先に決める必要があるのかを書いておきます。
起きた直後の頭で「何をしよう」と考えるのは、思ったより難しいものです。考えているあいだに、つい手元のスマホを開いてしまう。そうすると、朝の時間はあっという間になくなります。
人は1日の中で、何を食べるか、次に何をするかを、何度も選んで決めています。そのたびに、頭は少しずつ疲れていくと私は感じています。
朝3時は、まだ何も選んでいない時間です。だから私は、その時間に、いちばん大事な作業を置くようにしています。
ここからは、私の実際の朝の中身です。
朝の2時間のうち、最初の1時間でやることは決めています。
ここまでで、だいたい1時間です。最初の1時間を固定しておくと、起きてすぐに手が動きます。
残りの時間は、いろいろな作業を10分くらいずつ区切って回しています。メインではないジャンルの作業は、会社の昼休みなどに回しています。
朝の2時間は、いちばん大事な作業のために残しておく。それ以外は、ほかの時間に逃がす。この分け方で、朝が詰まりすぎないようにしています。

5時になったら、パソコンを閉じて犬の散歩に出ます。
散歩の時間は、スマホに向かって話す音声入力で、ジャーナリングをしています。考えていることや、その日に思い出したことを、そのまま話して文字にします。
話した内容は、あとでブログやSNSの文章の材料になります。書こうとすると手が止まる日でも、話すとなると意外と言葉が出てきます。
正直に言うと、スマホに話しかけているところを人に見られるのは、少し恥ずかしいです。人が通るときは、音声入力を切って、スマホを顔から離しています。それでも、やめようとは思っていません。

今の形になるまでには、いくつかの時期がありました。
始めた2021年の8月は、文章やHTMLの本を用意して、勉強した内容をブログに書いていました。前の晩にパソコンと本を机の上に出しておき、起きたらそのまま開くだけにしていました。
5年ほど前にKindle Unlimitedを始めて、100冊以上は読みました。当時は、毎日1時間くらい読んでいたと思います。今は書く時間が増えて、読む時間はほとんどなくなりましたが、あの時期があってよかったと思っています。
朝活でやることは、ずっと同じでなくてかまいません。勉強の時期、読む時期、書く時期と、移り変わっていくものだと感じています。
最後に、朝にやることを選ぶときに、私が大事にしていることを書きます。
ここまで書いてきたとおり、朝は選ぶ回数が少ない時間です。仕事でも、勉強でも、副業でもかまいません。自分にとっていちばん大事な作業を1つ決めて、最初の時間に置きます。
私が続いているのは、畑やキャンプ、そして朝3時の作業です。共通しているのは、やっていて苦しくないことでした。一方で、英語や資格の勉強は、役に立つと分かっていても続きませんでした。
朝活でやることも、役に立つかどうかより、苦しくないかどうかで選ぶほうが続きやすいと感じています。
体調の悪い日は、朝活をしません。遠出をする日も、朝活をしないと決めています。遅くまで起きていた日の朝は、パソコンの前に座っても集中できないからです。
やらない日を先に決めておくと、「起きられなかった」と自分を責めることが減ります。

私は3時に起きていますが、同じ時刻をおすすめしたいわけではありません。大事なのは、やりたいことに必要な時間と、睡眠の時間を両方とれることです。私は前の晩、21時ごろには寝室に行くようにしています。
どちらでもかまいません。私は勉強から始めて、ブログを書く副業に移りました。いま自分にとっていちばん大事なほうを、最初の時間に置けば十分です。
やることが大きすぎるのかもしれません。最初の1時間に何をするかを、前の晩に1つだけ決めておく。それだけでも、起きたあとに迷う時間が減ります。
社会人の朝活で何をするか迷ったら、次の順で考えてみてください。
私の場合は、3時からの1時間で書く作業をして、5時からの散歩で話す作業をしています。やることが決まっていると、早く起きた朝が、ちゃんと何かが残る朝に変わっていきます。
なお、この記事で触れた「根性ではなく仕組みで朝を続ける」工夫については、私のKindle本『三日坊主さんの朝活』で詳しく書いています。全15章・500円で、Kindle Unlimited(読み放題)の対象なので、対象の方は追加費用なく読めます。
その続きとして、朝に作った時間で何を書くのか、書いても読まれない時期をどう越えるのかをまとめた2冊目『三日坊主さんの発信』も出しました。こちらも全13章・500円で、Kindle Unlimitedの対象です。三日坊主で終わってしまう方に向けて書いたシリーズなので、よければあわせてご覧ください。
もし、この記事を読んでも解決できない悩みや、さらに深く知りたいトピックがあれば、以下の検索窓からブログ内の他の記事を探してみてください。
朝活の具体的なコツ、副業の始め方、メンタル管理術など、私が5年間の試行錯誤で得た知恵(資産)が、あなたの次の一歩を助けるヒントになるかもしれません。
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。
私は特別な才能があるわけではありません。ただ、朝3時という静寂の中で自分と向き合うことで、どん底だった毎日を少しずつ、自分の手に取り戻してきました。
もし、私の拙い試行錯誤や「早起きを通じて人生を好転させるコツ」が、あなたの明日のほんの少しの力になれるのなら、これほど嬉しいことはありません。
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「明日こそ自分を変えたい」と願いながらスヌーズを繰り返す。そんな出口のない日々を、私は2021年に卒業しました。現在40代の会社員として働きながら、毎朝3時に起きてブログや副業、資産運用を淡々と積み上げています。私は決して意志の強い人間ではありません。むしろ自分の弱さを知っているからこそ、気合や根性を捨て、AIや「仕組み」で自分を動かす技術(メタ認知)を磨いてきました。
かつては他人の目や「こうあるべき」という社会の理想に振り回され、反応的な不安に支配されていました。しかし、ジャーナリングで思考を客観視し、コントロールできる領域へ一点突破することで、精神的な自由を手に入れました。不必要な付き合いを断って家族との時間を守り、SNSの消耗戦を抜け出して自分だけの資産を築く。このブログでは、特別な才能がない凡人が、5年後、10年後の自分から感謝されるための「静かな生存戦略」を共有しています。
反応的な不安に怯える日々を終わりにし、15年後の自分を心から笑顔にするための設計図を、私と一緒に描いてみませんか?

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