朝活のお供に

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「Mac mini M4、気になっているけれど、買って後悔しないだろうか」
16万円前後の買い物です。迷って当然だと思います。
私はブログ副業を5年続けている会社員です。朝3時に起きて、家族が寝ているあいだに書斎で作業をしています。最初に買ったパソコンは、5万円の中古のWindows 10でした。それで4年半ほど書いてきて、2026年の2月ごろにMac mini(M4・メモリ24GB)に買い替えました。
買う前によく出てくる不安は、こんなところだと思います。
結論から言うと、8か月使って後悔はしていません。いま同じ金額を渡されて「もう一度選び直していい」と言われても、私はまたMac miniを選びます。
いちばん大きかったのは、性能の数字よりも、使い方が変わったことです。いまの私は、Mac miniを書斎でつけっぱなしにして、外にいるときはスマホから作業を動かしています。外にいても、スマホから「この作業を進めておいて」と頼めば、家のMac miniが進めておいてくれる。そんな使い方が、小さな箱一台でできるようになりました。
支払いは分割です。金利ゼロの分割で買い、いまも毎月6,400円ほど払っています。一括では手が出なくても、月々この金額なら始められる。私はそう判断しました。
この記事では、Mac mini M4を8か月使った私が、
を、自分の体験と、Appleなどの公式の情報で確かめられた範囲だけでまとめます。読み終えたときに「自分は買う側か、待つ側か」がはっきりするように書きました。

Mac mini M4で後悔しにくいのは、次のような人だと思います。
逆に、外に持ち出して使いたい人には向きません。Mac miniは画面もキーボードもない、机に置いて使う箱です。持ち歩くならノート型を選んだほうがいい。ここだけは、買う前にはっきり分けておくと失敗しません。
私の場合、作業はほぼ書斎の机でしかしません。だから「持ち歩けない」は弱点になりませんでした。むしろ、置きっぱなしにできることが、いちばんの強みになりました。
画面と一体になったiMacと迷っている場合は、こちらで違いを整理しています。

ブログを始めたとき、パソコンにお金をかける余裕はありませんでした。最初は5万円の中古のWindows 10です。書くだけなら、それで十分に動きました。
続けるうちに、もう少しスペックを上げたくなりました。朝3時からの限られた時間を、作業そのものに使いたかったからです。
そこで選んだのが、Mac mini M4のメモリ24GBです。本体価格はおよそ16万円。金利ゼロの分割で買いました。
キーボードとマウスは、Apple純正ではなく安いものにしました。純正のMagic Keyboardやトラックパッドは使いやすそうでしたが、私のお小遣いの範囲ではありません。本体にお金を寄せて、手で触るものは手持ちや安いもので始める。この割り振りで、今のところ困ったことはありません。
朝3時の書斎で、いちばん大事なのは「始めるまでの手間がないこと」です。
Mac miniは、ボタンを押すとすぐにモニターにログイン画面が出ます。Windows 10のころと比べて、立ち上がってからの動きもサクサクしていると感じています。
起きてすぐ、まだ頭がぼんやりしている時間に、パソコンの前で待たされない。これだけで、朝の最初のハードルがひとつ消えました。いまは、ジャーナリングのデータをMac miniに読み込ませて、記事を1本更新するところまで30分ほどで終わる朝もあります。
メモリは24GBにしました。理由は、手元でAIを動かしたかったからです。
いまは「LM Studio」というアプリで、9B級(90億パラメータ前後)のローカルLLMを動かしています。ネットに文章を出さずに、手元のMac miniの中だけでAIに下書きを手伝ってもらえます。
メモリを何GBにするかは、動かしたいAIの大きさで決まります。目安は別の記事にまとめました。


いま買い直してもMac miniを選ぶ、いちばんの理由がこれです。
私はMac miniを書斎でつけっぱなしにしています。スリープしない設定にして、電源は落としません。そのうえで、外からスマホで作業を動かしています。
使っているのは、主に次の2つです。
パソコンを持ち歩かなくても、家のMac miniが働いてくれている。小さくて机の上で場所を取らないので、置きっぱなしにしても気になりません。
気になるのは電気代だと思います。Appleの公式の情報では、Mac mini(2024年・M4)の待機時の消費電力は4Wです(Finderだけを開いた状態の値)。これを24時間・30日つけっぱなしにした場合で、家電の電気代の目安単価(1kWhあたり31円)で計算すると、
4W × 24時間 × 30日 = 2.88kWh → 約89円/月
になります。作業中はこれより増えますし、実際の単価は契約によって変わります。それでも、つけっぱなしをためらう金額ではない、というのが私の実感です。
ひとつだけ注意があります。AIに頼む予約の作業は、Macが起きていて、画面のロックがかかっていないときにしか動きません。私も、画面ロックのせいで朝の自動の作業が止まっていた日がありました。つけっぱなしにするなら、スリープと画面ロックの設定まで、最初に見直しておくのがおすすめです。
ここからは、買う前に知っておいてほしいことです。どれも、私が実際に引っかかったところです。

Mac miniは、本体だけでは使えません。キーボード、マウス、モニターが別に要ります。
私はキーボードを安いものにしました。純正でそろえると、そのぶん予算はふくらみます。予算を考えるときは「本体+手で触るもの」で見積もっておくと、あとで驚かずに済みます。
Mac miniには、CDやDVDを入れるところがありません。昔のCDから音楽を取り込みたいときや、DVDの資料を読みたいときは、外付けのドライブが必要です。

私はロジテックの外付けドライブをつないで、CDを13枚、183曲取り込みました。写真の奥に写っている小さな箱が、私のMac miniです。つないだときの手順や、つまずいたところは、こちらにまとめています。

金利ゼロの分割は、手が届きやすくなる一方で、毎月の固定費になります。私の場合は月6,400円ほど。お小遣いからほかのサブスクと一緒に払っていると、意外と上限に近づきます。
それでも私は、分割で買ってよかったと思っています。一括で払えるようになるまで待っていたら、その間の朝の時間は、遅いパソコンの前で過ごしていたはずです。買うなら、毎月の支払いを「作業の時間を買っている」と考えられるかどうか。ここが分かれ目だと思います。
最後に、8か月使った私なりの判断基準をまとめます。
| 迷っているところ | 私のおすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| メモリ | 手元でAIを動かすなら24GB以上 | 9B級のローカルLLMが24GBで動いている。小さく済ませると、あとから増やせない |
| ストレージ(容量) | 大きいほうがいい | CDの取り込みや写真は、ためていくほど増える。大きめにしておけば、CDも写真も余裕で入る |
| 支払い | 一括が苦しければ分割 | 金利ゼロの分割なら、月々の負担で今日から始められる。待つ間の時間のほうがもったいない |
| 持ち歩くか | 持ち歩くならノート型 | Mac miniは机に置く箱。置きっぱなしにして、外からはスマホで動かすのが向いている |
メモリとストレージは、買ったあとに増やせません。迷ったら、予算の中で一段上を選んでおく。私が8か月使って、いちばん人に伝えたいのはここです。
Mac mini M4は、私にとって「速いパソコン」というより「家で働いてくれる相棒」になりました。
気をつけたいのは、周辺機器が別に要ること、ディスクドライブがないこと、分割払いが固定費になること。そこさえ先に決めておけば、後悔しにくい買い物だと思います。
まずは、自分がどこで作業をしているかを思い出してみてください。それが毎日同じ机の上なら、Mac miniは向いています。Amazonで今の構成と値段を見比べてから決めるなら、こちらから確認できます。
Mac mini(Amazonで、M4の構成ごとの価格をまとめて見比べられます)
毎朝の短い動画は、Instagram と TikTok(どちらも @yadoriblog)で出しています。
なお、Mac miniを置いた朝3時の書斎で、どうやって作業を続けているかは、私のKindle本『三日坊主さんの朝活』で、根性ではなく仕組みで続けるための具体的な工夫として詳しく書いています。全15章・500円で、Kindle Unlimited(読み放題)の対象なので、対象の方は追加費用なく読めます。
その続きとして、朝に作った時間で何を書くのか、AIとどう分担して発信を続けるのかをまとめた2冊目『三日坊主さんの発信』も出しました。こちらも全13章・500円で、Kindle Unlimitedの対象です。三日坊主で終わってしまう方に向けて書いたシリーズなので、よければあわせてご覧ください。
もし、この記事を読んでも解決できない悩みや、さらに深く知りたいトピックがあれば、以下の検索窓からブログ内の他の記事を探してみてください。
朝活の具体的なコツ、副業の始め方、メンタル管理術など、私が5年間の試行錯誤で得た知恵(資産)が、あなたの次の一歩を助けるヒントになるかもしれません。
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「明日こそ自分を変えたい」と願いながらスヌーズを繰り返す。そんな出口のない日々を、私は2021年に卒業しました。現在40代の会社員として働きながら、毎朝3時に起きてブログや副業、資産運用を淡々と積み上げています。私は決して意志の強い人間ではありません。むしろ自分の弱さを知っているからこそ、気合や根性を捨て、AIや「仕組み」で自分を動かす技術(メタ認知)を磨いてきました。
かつては他人の目や「こうあるべき」という社会の理想に振り回され、反応的な不安に支配されていました。しかし、ジャーナリングで思考を客観視し、コントロールできる領域へ一点突破することで、精神的な自由を手に入れました。不必要な付き合いを断って家族との時間を守り、SNSの消耗戦を抜け出して自分だけの資産を築く。このブログでは、特別な才能がない凡人が、5年後、10年後の自分から感謝されるための「静かな生存戦略」を共有しています。
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