朝活のお供に

根性ではなく仕組みで続けるための工夫を全15章にまとめました。500円、Kindle Unlimited(読み放題)の対象です。

朝に作った時間で何を書くか、読まれない時期をどう越えるかをまとめた2冊目です。全13章・500円、Kindle Unlimited対象。
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note副業を始めたいけれど、文章を書くのが苦手。AIに書かせれば早いと聞くけれど、それで本当に読まれるのだろうか。そもそも、AIで書いた記事を自分の名前で出していいのだろうか。
そんなふうに迷って、手が止まっている方は多いのではないでしょうか。AIで書いた記事がたくさん並ぶなかで、自分が書く意味はあるのか、と考えてしまう気持ちも分かります。
私は会社員を続けながら、朝3時に起きて、ブログとnoteを5年書いてきました。最初の1〜2年は、文章の型を本で学び、1文字ずつ自分で打っていました。書くたびに型を見返しながら、少しずつ形にしていく毎日でした。
ところが生成AIが出てきてから、私が手で文章を打つことは、ほとんどなくなりました。いまはClaude CodeというAIのProプランを2つ契約して、ブログもnoteも、文章にする作業の多くをAIに任せています。
では、全部AIに書かせているのかというと、そうではありません。丸ごと任せたことは、一度もありません。任せている部分と、自分で手放さない部分を、はっきり分けています。
AIなら、体験がなくても記事は書けてしまいます。使ったことのない美容品の記事も、やったことのない趣味の記事も、それらしく仕上がる。だからこそ、自分にしか書けない部分をどこに置くかで、記事の価値が変わると感じています。
結論から言うと、私の分け方はこうです。
この記事では、5年書いてきた私が、note副業でAIをどこまで使い、どこを自分で守っているのかを、うまくいかなかった話も含めて書きます。これからnoteで副業を始める方が、AIとの付き合い方を決めるときの材料になればうれしいです。
まず、AIでnoteの記事が書けるかといえば、書けます。私自身、いまはほとんどの記事でAIを使っています。
ただ、丸ごと任せてしまうと、困ることが出てきます。
AIは、こちらが何も経験していなくても、それらしい記事を作ってくれます。便利な反面、それは誰が書いても同じ記事になる、ということでもあります。
特に、続け方や働き方のような自己啓発に近い分野では、書いている人の体験があるかどうかで、分かりやすさがまるで違います。同じ「早起きのコツ」でも、実際に二度寝を繰り返した人の話のほうが、読む側は自分のことのように受け取れます。
もう一つ困るのは、AIが私の体験と違うことを、それらしく書くことです。
できあがった文章を読むと、私の記録とは違う出来事が、もっともらしく混ざっていることがあります。読む人は気づかないかもしれません。違うと分かるのは、私だけです。
それでも、自分の名前で出す以上、事実と違うまま出すのは気持ちが悪い。ここはAIに任せきりにできない部分だと、何度か直すうちに分かりました。
では、具体的に何を任せているのか。
私の毎日の素材は、朝の散歩中にスマホに向かって話した記録です。話したままの言葉は、行ったり来たりしていて、そのままでは記事になりません。
これを読みやすい順番に並べ替え、見出しをつけ、文章に整える。この作業はAIに任せています。最初の1〜2年、自分で型を学んで打っていた時間が、いまはほとんどかからなくなりました。
私は、同じ体験を、ブログとnoteとSubstackで少しずつ形を変えて出しています。ブログは検索で読まれるように、noteはnoteの中で読まれるように、と入口に合わせて書き分ける作業です。
この書き分けも、AIが得意なところです。元になる体験は同じでも、場所に合わせた形にするのは、AIに任せたほうがずっと早く進みます。
いま払っているのは、Claude CodeのProプランが2つと、𝕏のPremiumが2つです。以前はほかのAIにも払っていた時期がありました。
ここ2ヶ月ほど使ってみて、作業のかなりの部分が自動で回るようになり、元が取れていると感じています。一方で、1週間に使える量が半分ほど余ってしまうと、使い切れていないなと思うこともあります。払ったぶんを、きちんと作業に変えられているか。道具を選ぶときは、そこを見るようにしています。
ここからが、AIに任せていない部分です。
AIに渡すのは、文章ではなく体験です。
いつ、どこで、何があって、どう感じたか。私は、毎朝話した記録を、AIが参照できる形でためています。AIはその記録をもとに書くので、私が経験していないことは、そもそも材料に入りません。
100%AI任せにしない、というのは、文章を自分で打つという意味ではありません。材料を自分の体験に限る、という意味です。
AIは文章をいくらでも作ってくれますが、何を書くかは選んでくれません。
題材や切り口を決めるのは、最後まで自分の仕事だと思っています。私が迷ったときに見るのは、次の2つです。
この2つを自分に聞くだけで、題材選びの迷いはだいぶ減りました。
出てきた文章の、日付・数字・出来事だけは、自分で読み直してから出します。
全部を細かく読むと、確認が重くなって続きません。だから、見る場所を事実の部分に決めています。見る場所を決めておくと、毎日でも続けられます。
会社員を続けながら副業をしていると、AIにはない材料が手に入ります。
職場の同僚がやっていること、身近な人から直接聞いた話。顔を合わせて聞いた中身は、まだどこにも書かれていません。AIがどれだけ文章を作れても、こうした話は持っていないのです。
本業の時間は、副業の時間を削るものだと思われがちです。でも見方を変えると、発信の材料を拾っている時間でもあります。会社員のnote副業は、ここが強みになると感じています。
最後に、noteとブログの使い分けにも触れておきます。
私の経験では、売り上げにつながっているのはnoteです。有料記事やメンバーシップなど、お金になる仕組みが最初から用意されています。noteの中に人が集まっているので、noteの利用者が自然と読みに来てくれるのも強みです。
一方で、noteはnoteの決まりごとの中で書くことになります。アカウントが止められる心配もゼロではありません。表が入れられない、作業を自動にしにくい、といった不便さもあります。
だから私は、最後に残すならWordPressのブログだと考えています。
AIで書く時代でも、どちらか一方に決める必要はありません。体験は同じでも、noteでは共感を呼ぶ話を、ブログでは検索で探される話を、と書き分ける。そこはAIに任せられる部分です。

私は、AIを使って書いた記事をnoteに出しています。ただし、材料は自分の体験に限り、事実の部分は自分で読み直してから出しています。noteの利用規約やガイドラインは変わることがあるので、出す前に公式の案内を確認しておくと安心です。
できると思います。私も、文章を整える作業の多くはAIに任せています。苦手でも手放さないほうがいいのは、何を経験したかを話すこと、何を書くかを選ぶこと、事実を確かめることの3つです。
材料を自分の体験に限っていれば、なくならないと感じています。文章のうまさより、何が起きてどう感じたかのほうが、その人らしさは出ます。
note副業でAIをどこまで使うか。私の答えは、文章にする作業は任せ、体験を渡すこと、題材を選ぶこと、事実を確かめることは自分でやる、という分け方です。
AIで書いても、自分の言葉が残るかどうかは、渡す材料で決まります。まずは今日あったことを一つ、スマホに向かって話してみるところから始めてみてください。
AIを使って文章で暮らす考え方については、こちらの記事でも書いています。

なお、この記事で触れた「体験を材料にして、書いても読まれない時期をどう越えるか」については、2冊目のKindle本『三日坊主さんの発信』で詳しく書いています。全13章・500円で、Kindle Unlimited(読み放題)の対象なので、対象の方は追加費用なく読めます。
その手前の、発信のための時間を朝に作る話は、1冊目『三日坊主さんの朝活』にまとめました。こちらも全15章・500円で、Kindle Unlimitedの対象です。三日坊主で終わってしまう方に向けて書いたシリーズなので、よければあわせてご覧ください。
もし、この記事を読んでも解決できない悩みや、さらに深く知りたいトピックがあれば、以下の検索窓からブログ内の他の記事を探してみてください。
朝活の具体的なコツ、副業の始め方、メンタル管理術など、私が5年間の試行錯誤で得た知恵(資産)が、あなたの次の一歩を助けるヒントになるかもしれません。
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。
私は特別な才能があるわけではありません。ただ、朝3時という静寂の中で自分と向き合うことで、どん底だった毎日を少しずつ、自分の手に取り戻してきました。
もし、私の拙い試行錯誤や「早起きを通じて人生を好転させるコツ」が、あなたの明日のほんの少しの力になれるのなら、これほど嬉しいことはありません。
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「明日こそ自分を変えたい」と願いながらスヌーズを繰り返す。そんな出口のない日々を、私は2021年に卒業しました。現在40代の会社員として働きながら、毎朝3時に起きてブログや副業、資産運用を淡々と積み上げています。私は決して意志の強い人間ではありません。むしろ自分の弱さを知っているからこそ、気合や根性を捨て、AIや「仕組み」で自分を動かす技術(メタ認知)を磨いてきました。
かつては他人の目や「こうあるべき」という社会の理想に振り回され、反応的な不安に支配されていました。しかし、ジャーナリングで思考を客観視し、コントロールできる領域へ一点突破することで、精神的な自由を手に入れました。不必要な付き合いを断って家族との時間を守り、SNSの消耗戦を抜け出して自分だけの資産を築く。このブログでは、特別な才能がない凡人が、5年後、10年後の自分から感謝されるための「静かな生存戦略」を共有しています。
反応的な不安に怯える日々を終わりにし、15年後の自分を心から笑顔にするための設計図を、私と一緒に描いてみませんか?

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