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Macで外付けDVDドライブを認識しないとき|Mac Studioのポート別に原因を切り分ける手順

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Macに外付けDVDドライブをつないでも認識しないとき、ポート・電力・ディスクの順に原因を切り分ける手順を示した図解

「mac 外付け dvdドライブ 認識しない」と検索している方は、おそらく、ドライブをMacにつないだのにディスクのアイコンが出てこなくて、買ったばかりのドライブが壊れていたのか、Macが悪いのか、分からなくなっているのだと思います。

とくに、ローカルLLMを動かすためにMac Studioを買った方は、本体の周りにSSDやディスプレイ、LANケーブルがつながっていて、ポートが埋まりがちです。空いたポートにドライブをつないで、動かないとき、何を疑えばいいのかが分かりにくい。

さらに、Macの画面には、「認識しない」理由がはっきり出ません。何も起きないだけです。そのまま何度も抜き差しして、時間だけが過ぎていく。

結論から言うと、認識しない原因は、「ドライブ」「ケーブルとポート」「電力」「ディスク」の4つのどれかに、ほとんど分けられます。上から順に切り分ければ、5分ほどで原因の見当がつきます。

この記事では、次の順に整理します。

  • 認識しない原因の4つの分け方
  • Mac Studioのポート(前面・背面)の違いと、つなぎ方
  • 切り分けの手順(7ステップ)
  • Apple純正のドライブについて

私の手元で確認できたのは、M4のMac miniにロジテックの外付けDVDドライブをつないで、音楽CDを取り込めたところまでです。Mac Studio本体は持っていないため、ポートの話は、Appleの公式の情報で確認した内容です。

目次

認識しない原因は、4つに分けられる

原因見る場所
ドライブそのドライブがMacに対応しているか
ケーブルとポート直接つないでいるか、ポートの形は合っているか
電力USBからの電力で足りているか
ディスク傷や汚れ、対応していない種類のディスクではないか

1つずつ、順番に確かめていきます。

Mac Studioのポートを知っておく

Appleの公式の情報では、Mac Studio(2025年のモデル)のポートは次のとおりです。

  • 前面(M4 Max搭載モデル):USB-Cが2つ(最大10Gb/s)、SDXCカードスロット
  • 前面(M3 Ultra搭載モデル):Thunderbolt 5が2つ、SDXCカードスロット
  • 背面:Thunderbolt 5(USB-C)が4つ、USB 3(USB-A)が2つ(最大5Gb/s)、HDMI、10Gb Ethernet、ヘッドフォン端子

ポイントは、USB-Aが背面に2つあることです。ドライブのケーブルがUSB-Aの形なら、背面のUSB-Aにそのままつなげます。ケーブルがUSB-Cなら、前面か背面のUSB-Cにつなぎます。

なお、Appleの公式のスペック表には、USBポートが供給する電力についての記載はありませんでした。電力が足りるかどうかは、ドライブの商品ページで確認する必要があります。

切り分けの手順

ステップ1:ケーブルを、本体のポートに直接つなぐ

USBハブ、ドック、ディスプレイのポートなどを経由せず、Macの本体に直接つなぎます。ハブを経由すると、電力が足りなくなって認識しないことがあります。

ステップ2:別のポートに挿し替える

Mac Studioなら、前面と背面で、つなぐ場所を変えて試せます。1つのポートだけが悪い場合もあるため、別のポートで認識するかを見ます。

ステップ3:ドライブのランプと、回る音を見る

ドライブに電気が来ているかを確認します。

  • ランプが点かない、点いたり消えたりする
  • ディスクを入れても、回る音がしない

こうなっているときは、電力が足りない可能性があります。ドライブによっては、別売りのACアダプターを使える端子があります。私の手元のロジテックのドライブにも、背面にACアダプター用の端子があります。

ステップ4:Macを再起動する

つないだまま再起動するか、いったんドライブを外して、再起動してからもう一度つなぎます。

ステップ5:Macが機器を見つけているか確認する

「このMacについて」から「システムレポート」を開き、USBの一覧にドライブが出ているかを見ます。

  • 出ている:Macはドライブを認識しています。ディスクに問題があるかもしれません
  • 出ていない:ケーブル・ポート・電力・ドライブ本体のどれかが原因の可能性があります

ターミナルを使う方法もあります。次のコマンドを入力すると、Macが認識している光学ドライブの一覧が出ます。

drutil list

ドライブをつないでいない私のMacで実行したところ、一覧は空でした。つないで認識されていれば、ここにドライブの名前が出ます。

ステップ6:別のディスクで試す

特定のディスクだけ読めないなら、ディスクの傷や汚れ、またはコピー防止などで読めない種類のディスクかもしれません。別のディスクで試してください。

私が音楽CDを取り込んだときも、1枚だけ極端に遅いCDがありました。別のCDに替えたら、いつもの速さで取り込めたので、ドライブではなくそのCDが原因でした。

ステップ7:ドライブが、そのMacに対応しているか確認する

最後に、商品ページの対応OSを確認します。対応OSに、Macが書かれているか。そして、自分のmacOSのバージョンが含まれているか。

私のM4のMac mini(macOSは26.6)では、ロジテックのLDR-LPXAW8CU2NBが動きました。公式ページに書かれていた対応は、Sequoia 15までです。そのため、公式の対応表より新しいmacOSでも動くことはあります。ただし、動くことが保証されているわけではありません。

Apple純正のドライブについて

「mac dvdドライブ 純正」と検索する方も多いです。Apple純正の外付けドライブ「USB SuperDrive」は、2024年に販売が終了したと報じられています。Appleのオンラインストアでも「売り切れ」の案内になっていたとされています。

中古で手に入れる場合は、古いモデルが新しいMacで認識されない例もあるため、注意が必要です。これから買うなら、サードパーティー製で、Mac対応と明記されたものを選ぶ方が安全です。

Mac対応のドライブは少ない。選ぶときの基準

私が家電量販店のジョーシンに見に行ったとき、置いてあったのはBUFFALO製だけで、価格は5,000円以上でした。Mac対応と明記された外付けDVDドライブは、店頭だと選べる数が少ないのが実情です。ネットで探すと、販売元が分かりにくい、安価な海外ブランドの製品も並びますが、私は選びませんでした。動かなかったときに頼る先が見えにくいことと、出所の分からないUSB機器には注意が呼びかけられていることが理由です。

私が選んだロジテックのドライブは、13枚のCDを取り込むあいだ、認識しない、読み込めない、取り出せない、といった困りごとが一度もありませんでした。ブルーレイは試していません。私が選んだ基準は、「国内メーカーで販売元と保証が分かる」「対応OSにMacと明記されている」「価格が5,000円を超えない」の3つです。認識しない原因の多くは、ケーブルや電力など、つなぎ方の側にあります。ただ、そもそもMacに対応していない製品を選んでしまうと、どれだけ試しても解決しません。

ロジテックのドライブを選んだ理由と、価格の比較は、別の記事にまとめています。

まとめ

  • 認識しない原因は、「ドライブ」「ケーブルとポート」「電力」「ディスク」の4つに分けられる
  • まずは、ハブを使わず、本体に直接つなぐ
  • Mac Studioは、前面と背面でポートを変えて試せる。背面にはUSB-Aが2つある
  • 認識の確認は、システムレポートか、ターミナルの drutil list で行う
  • 特定のディスクだけ読めないなら、ディスクを疑う
  • Apple純正のSuperDriveは販売が終了している。Mac対応と明記されたドライブを選ぶ

ドライブの抜き差しを繰り返す前に、この7つを上から順に試してください。どのステップで解決したのかが分かれば、次に同じことが起きたときも、すぐに見当がつきます。

なお、この記事で触れた、原因を1つずつ切り分けて確かめていくことについては、私のKindle本『三日坊主さんの朝活』でも、根性ではなく仕組みで続けるための具体的な工夫として詳しく書いています。全15章・500円で、Kindle Unlimited(読み放題)の対象なので、対象の方は追加費用なく読めます。

その続きとして、朝に作った時間で何を書くのか、書いても読まれない時期をどう越えるのかをまとめた2冊目『三日坊主さんの発信』も出しました。こちらも全13章・500円で、Kindle Unlimitedの対象です。三日坊主で終わってしまう方に向けて書いたシリーズなので、よければあわせてご覧ください。

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最後に、少しだけ。

ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。

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この記事を書いた人

「明日こそ自分を変えたい」と願いながらスヌーズを繰り返す。そんな出口のない日々を、私は2021年に卒業しました。現在40代の会社員として働きながら、毎朝3時に起きてブログや副業、資産運用を淡々と積み上げています。私は決して意志の強い人間ではありません。むしろ自分の弱さを知っているからこそ、気合や根性を捨て、AIや「仕組み」で自分を動かす技術(メタ認知)を磨いてきました。

かつては他人の目や「こうあるべき」という社会の理想に振り回され、反応的な不安に支配されていました。しかし、ジャーナリングで思考を客観視し、コントロールできる領域へ一点突破することで、精神的な自由を手に入れました。不必要な付き合いを断って家族との時間を守り、SNSの消耗戦を抜け出して自分だけの資産を築く。このブログでは、特別な才能がない凡人が、5年後、10年後の自分から感謝されるための「静かな生存戦略」を共有しています。

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