朝活のお供に

根性ではなく仕組みで続けるための工夫を全15章にまとめました。500円、Kindle Unlimited(読み放題)の対象です。

朝に作った時間で何を書くか、読まれない時期をどう越えるかをまとめた2冊目です。全13章・500円、Kindle Unlimited対象。
『ながら読書』最強!

本を耳で聴く音声サービスです。散歩中の「ながら読書」に。30日間の無料体験があります。
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Kindle Unlimitedに登録したものの、何を読めばいいのか分からない。おすすめ本のランキングを開いてみると、知らない本がずらりと並んでいて、どれも良さそうに見える。とりあえず何冊かダウンロードしてみたけれど、数ページで止まったまま、ライブラリに読みかけの本だけが増えていく。
「月額を払っているのに、元を取れていない」と感じて、少し後ろめたくなっている方もいるのではないでしょうか。
その気持ちは、私にもよく分かります。私は会社員として働きながら、朝3時に起きて副業の作業をしています。Kindle Unlimitedを始めたのは5年ほど前で、そこから100冊以上は読みました。 専用の電子書籍リーダーも買い、当時は毎日1時間くらい読んでいたと思います。
それでも、最初からうまく読めていたわけではありません。タイトルに惹かれて開いては途中で止め、似たような本を続けて読んでは、読んだ気になって終わることもありました。
100冊以上読んで分かったのは、人生で大事なことは、たくさん本を読んでもそれほど変わらないということでした。抽象的に言うと同じことを言っている本が多く、違うのは具体例くらいです。だからこそ、どの本を読むかより、どう選んでどう読むかのほうが、生活に効いてきます。
この記事では、Kindle Unlimitedのおすすめ本を、ランキングではなく「選び方」から紹介します。私が実際に読んで行動が変わった1冊も挙げますが、読んでいない本を評判だけでおすすめすることはしません。
読み終えるころには、ライブラリの本を前にして迷う時間が減り、月額のぶんを「1冊から1つ行動を拾う」形で回収できるようになるはずです。読み放題を始めたばかりの方にも、登録したまま使えていない方にも、役に立てばうれしいです。
先に結論をまとめます。私が読み放題で本を選ぶときに見ているのは、次の4つです。
| 見ること | 理由 |
|---|---|
| 目次を見て、明日やることが1つ拾えそうか | 読んだあとに行動が変わるのは、具体的な一歩が書かれている本だから |
| 合わなければ、すぐ閉じて替える | 読み放題なら、途中でやめても損が小さい |
| 似た本を何冊も続けて読まない | 大事なことは抽象的には似ていて、読んだ気になりやすい |
| 読む時間と場所を、先に決める | 時間が決まっていないと、ライブラリの本は開かれない |
ランキングの上位にある本が、いまの自分に合うとは限りません。逆に、自分なりの見方が1つあれば、どの本を開いても「拾うもの」が見つかりやすくなります。
Kindle Unlimited は、月額料金で対象の電子書籍が読み放題になる、Amazonのサービスです。スマートフォンやタブレットのKindleアプリ、専用の電子書籍リーダーで読めます。初めての方は無料体験の期間が用意されていることがありますが、期間や料金は時期によって変わるので、申し込む前に公式ページで最新の条件を確かめてください。
使っていて大事だと感じたことが2つあります。
1つ目は、読み放題の対象になる本は入れ替わることです。以前は対象だった本が、いまは対象から外れていることがあります。おすすめ本のまとめ記事を見て読もうとしたら、対象ではなかった、ということも起こります。読む前に、Kindleストアの商品ページで「読み放題」の表示があるかを確かめるのが確実です。
2つ目は、同時に借りておける冊数に上限があることです。上限まで借りると、新しい本を借りるには、どれかを返す必要があります。上限の冊数も変わることがあるので、公式の案内で確かめてください。気になる本をとりあえず全部借りるより、読む本を数冊に絞っておくほうが、開く本に迷いにくいと思います。
ここからは、先ほどの4つを、私の経験とあわせて書きます。
読み放題の良いところは、本を開いて目次を見るところまでが気軽にできることです。
私は本を開いたら、まず目次を見ます。そして、「この章を読んだら、明日やることが1つ決まりそうか」を考えます。具体的な行動が書かれていそうな章があれば、そこから読み始めます。
以前、本の読み方で家族と言い合いになったことがあります。「本は全部読まなければ意味がない」という意見に、私は「人生が変わることが読書の目的だから、全部読まなくていい」と答えました。習慣や自己啓発の本は、大事な主張が前のほうに固まっていることが多いと感じています。気になる章から読むのは、読み放題と相性のいい読み方だと思います。
紙の本を買うと、「お金を払ったのだから最後まで読まないと」という気持ちが出てきます。読み放題なら、その気持ちが小さくて済みます。
数ページ読んで合わないと感じたら、閉じて別の本に替えて構いません。合わない本を我慢して読み続けると、読書そのものが重くなり、ライブラリを開かなくなります。私自身、タイトルに惹かれて読み始めたものの、最後まで読めていない本がたくさんあります。それでも、途中でやめた本があったからといって、読書をやめる理由にはなりませんでした。
これは、たくさん読んだからこそ気づいたことです。
自己啓発や習慣の本を続けて読むと、だんだん「この話は前にも読んだ」と感じるようになりました。言い方や具体例は違っても、言っていることの芯は似ている本が多かったのです。
似た本を続けて読むと、知識が増えた気になります。でも、読んだ冊数が増えても、生活が同じだけ変わるわけではありません。似た本をもう1冊開く前に、いま読んだ本から拾ったことを1つ試してみる。そのほうが、読み放題の時間が生活に返ってきやすいと考えています。
読み放題に登録しても、読む時間が決まっていないと、本は開かれません。
正直に書くと、私は電車の中で本を読むのが苦手です。ズボンのポケットにスマートフォンが入っていると、ついSNSを開いてしまいます。朝の電車は眠いことも多く、本を開く前に寝てしまう日もありました。
私は読み放題を使っていた頃、専用の電子書籍リーダーも買いました。スマートフォンで読むとSNSに手が伸びやすい方は、読書だけに使う端末を用意するのも1つの方法です。そのうえで、「この時間はこの端末で読む」と先に決めておくと、ライブラリを開くまでのハードルが下がります。
ここで、1冊だけ名前を挙げます。私がKindle Unlimitedで読んだ『朝30分を続けなさい』という本です。
覚えているのは、ストーリーの展開です。毎日続けることで成果を出した人の話が書かれていて、内容がイメージしやすく、読み終えたあとに「毎日続けていこう」という意識になりました。細かい内容をすべて覚えているわけではありません。それでも、毎日続ける意識の入り口になった1冊であることは確かです。
この本が、いまも読み放題の対象かどうかは時期によって変わります。読む前に、Kindleストアの商品ページで確かめてください。
読んだ本から行動が変わった例と、変わらなかった例の違いは、習慣化の本の記事で詳しく書いています。

実は、いまの私はKindle Unlimitedをあまり使っていません。本を読みたくなくなったわけではなく、朝の時間でほかにやりたいことが増えたからです。
それでも、読み放題で本を読んだ時期があってよかったと思っています。やらなければよかったと思うことはなく、むしろ20代のうちにやっておけばよかったと感じています。
たくさん読んだからこそ、自分が好きな本の傾向が分かりました。私は、人生の考え方を伝えてくれる本が好きです。読み放題でいろいろな本を試した経験が、いま本を選ぶときの基準になっています。
本は、目で読むだけでなく、耳で聴くこともできます。読み放題が合わなかった方は、聴く読書を試すのも1つの方法です。聴く読書については、こちらの記事でまとめています。

冊数で考えるより、「1冊から1つ行動を拾えたか」で考えるほうが、私には合っていました。月に1冊でも、読んだことをきっかけに生活が1つ変われば、それで十分だと思っています。
合わない本があるのは当たり前です。ランキングは多くの人に読まれている本の順番で、いまの自分に合う順番ではありません。数ページで合わないと感じたら閉じて、目次から気になる本を探してみてください。
私もそうでした。読みかけが増えたら、借りている本を数冊に絞ってみてください。読む本が少ないほうが、迷わずに開けます。
Kindle Unlimitedのおすすめ本を、ランキングではなく選び方からまとめました。
100冊以上読んだ私が思うのは、たくさん読むことより、1冊から1つ拾って試すことのほうが、生活を変えるということです。まずは今夜、ライブラリの本を1冊開いて、目次から「明日やること」を1つだけ探してみてください。
なお、この記事で触れた「続けるための工夫」については、私のKindle本『三日坊主さんの朝活』でも、根性ではなく仕組みで続けるための具体的な工夫として詳しく書いています。全15章・500円で、Kindle Unlimited(読み放題)の対象なので、対象の方は追加費用なく読めます。
その続きとして、朝に作った時間で何を書くのか、書いても読まれない時期をどう越えるのかをまとめた2冊目『三日坊主さんの発信』も出しました。こちらも全13章・500円で、Kindle Unlimitedの対象です。三日坊主で終わってしまう方に向けて書いたシリーズなので、よければあわせてご覧ください。
もし、この記事を読んでも解決できない悩みや、さらに深く知りたいトピックがあれば、以下の検索窓からブログ内の他の記事を探してみてください。
朝活の具体的なコツ、副業の始め方、メンタル管理術など、私が5年間の試行錯誤で得た知恵(資産)が、あなたの次の一歩を助けるヒントになるかもしれません。
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。
私は特別な才能があるわけではありません。ただ、朝3時という静寂の中で自分と向き合うことで、どん底だった毎日を少しずつ、自分の手に取り戻してきました。
もし、私の拙い試行錯誤や「早起きを通じて人生を好転させるコツ」が、あなたの明日のほんの少しの力になれるのなら、これほど嬉しいことはありません。
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「明日こそ自分を変えたい」と願いながらスヌーズを繰り返す。そんな出口のない日々を、私は2021年に卒業しました。現在40代の会社員として働きながら、毎朝3時に起きてブログや副業、資産運用を淡々と積み上げています。私は決して意志の強い人間ではありません。むしろ自分の弱さを知っているからこそ、気合や根性を捨て、AIや「仕組み」で自分を動かす技術(メタ認知)を磨いてきました。
かつては他人の目や「こうあるべき」という社会の理想に振り回され、反応的な不安に支配されていました。しかし、ジャーナリングで思考を客観視し、コントロールできる領域へ一点突破することで、精神的な自由を手に入れました。不必要な付き合いを断って家族との時間を守り、SNSの消耗戦を抜け出して自分だけの資産を築く。このブログでは、特別な才能がない凡人が、5年後、10年後の自分から感謝されるための「静かな生存戦略」を共有しています。
反応的な不安に怯える日々を終わりにし、15年後の自分を心から笑顔にするための設計図を、私と一緒に描いてみませんか?

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