MENU
SWELL

朝活のお供に

三日坊主さんの朝活

三日坊主さんの朝活 表紙

根性ではなく仕組みで続けるための工夫を全15章にまとめました。500円、Kindle Unlimited(読み放題)の対象です。


三日坊主さんの発信

三日坊主さんの発信 表紙

朝に作った時間で何を書くか、読まれない時期をどう越えるかをまとめた2冊目です。全13章・500円、Kindle Unlimited対象。


『ながら読書』最強!

Audible

本を耳で聴く音声サービスです。散歩中の「ながら読書」に。30日間の無料体験があります。


当サイトのレンタルサーバー

ConoHa WING

ツイート

朝活コミュニティは必要?ひとりで5年続けた会社員が考える、向く人・向かない人と選び方

当ページのリンクには広告が含まれています。
朝活コミュニティに入るか迷う人に向けて、ひとりで続ける朝活とコミュニティで続ける朝活の違い、向く人・向かない人、入る前に確かめたいことを整理した図解

早起きして何かを始めたいのに、ひとりだと続かない。アラームを止めて布団に戻り、目が覚めたら出勤の準備に追われている。そんな朝を何度か繰り返したあとに「誰かと一緒なら続くかもしれない」と思い、朝活コミュニティを調べ始めた方も多いのではないでしょうか。

ただ、調べるほど迷いも出てきます。毎朝決まった時間に参加できるのか。知らない人の中で発言するのは気が重くないか。お金を払ったのに、結局行かなくなったらもったいない。

私は会社員として働きながら、朝3時に起きて副業の作業を続けて5年になります。先に正直に書くと、私は朝活のコミュニティに入って続けてきたわけではありません。3時から5時までは書斎でひとりでパソコンに向かい、5時からは犬の散歩をしながら、スマホに向かって話して考えを記録しています。

ひとりで続けてきて分かったのは、ひとりで困るのは「続けること」そのものより、「うまくいかなかったときに相談する相手がいないこと」だということです。続けるだけなら、仕組みでなんとかなりました。けれども、計画どおりに進まなかったとき、ひとりだと解決策がぼんやりしたまま、同じ失敗を繰り返してしまうことがありました。

だから私は、朝活コミュニティは「続けるために入るもの」ではなく、「詰まったときの相談先として選ぶもの」だと考えています。続ける理由を人に預けると、その場所に行かなくなった日に朝活も止まりやすくなるからです。

この記事では、ひとりで続けて困ったこと、朝活コミュニティが向く人と向かない人、入る前に確かめたい4つのこと、入らずに仲間の代わりを作る方法を、私の記録にある体験からまとめました。

読み終えるころには、自分にコミュニティが必要かどうかを判断でき、入るなら何を見て選べばいいか、入らないなら明日から何をすればいいかが決まっているはずです。お金と時間を無駄にしないための判断材料として使ってもらえたらうれしいです。

目次

結論:朝活コミュニティは「相談先」として選ぶと失敗しにくい

先に結論を書きます。

  • 朝活コミュニティは、続ける理由として入るより、詰まったときの相談先として選ぶ
  • 向くのは、ひとりだと解決策が出ずに止まってしまう人、人の頑張りに刺激を受けて動ける人
  • 向かないのは、参加すること自体が目的になりそうな人、決まった時間の参加が負担になる人
  • 入る前に、参加の時間、発言の決まりごと、料金と退会、目的の4つを確かめる
  • 入らなくても、記録を人に見せる場所を作れば、仲間の代わりになる

朝活が続くかどうかは、コミュニティに入るかどうかより、朝の最初の1つが決まっているかどうかで決まると感じています。そのうえで、ひとりでは越えにくいところだけを人に頼る、という順番がおすすめです。

ひとりで朝活を続けて、困ったこと

続けること自体は、仕組みで何とかなった

朝3時に起きる習慣は、気合いで続けてきたわけではありません。夜は9時に寝室に入り、10時ごろには眠っています。起きてから最初の1時間にやる作業も、毎朝同じにしています。こうした仕組みを先に作ったので、仲間がいなくても起きること自体はできるようになりました。

先週は体調を崩して、1週間ほど5時起きに戻していました。それでも、体調が戻ってからアラームを3時に戻すと、また元の朝に戻れました。「体調が悪い日は休む、戻ったら続ける」と自分で決めていたからだと思います。

困ったのは、うまくいかないときに相談できないこと

ひとりで困ったのは、別のところでした。

私は副業として、ブログやSNSでの発信をひとりでやっています。計画どおりに進まないことは多く、それをひとりで解決まで持っていかなければなりません。2人や3人でやっていれば、それぞれの経験から別のアイデアが出てくるはずです。ひとりだと、うまくいかなかったときの解決策がぼんやりしたままになり、同じ失敗を繰り返してしまうことがありました。正直に言えば、怠けたくなる気持ちが出ることもあります。

「三人寄れば文殊の知恵」という言葉がありますが、ひとりで朝活を続けて足りないと感じたのは、まさにその「知恵を借りる相手」でした。

教材を買って満足した失敗もある

ひとりで行き詰まったとき、有料の教材を買ったこともあります。けれども、買った時点で満足してしまったり、やったつもりで細かい部分を自分なりに省いてしまったりして、思いどおりの成果が出たことはほとんどありませんでした。

この経験から、お金を払って何かに入るなら、「入ったら何かが変わる」と期待するより、「自分が何を聞きたいのか」を先に決めておくほうがいいと考えるようになりました。

ひとりで朝活を続けてきた気持ちは、こちらの記事にも書いています。

朝活コミュニティが向く人・向かない人

ここからは、朝活コミュニティに入るかどうかを決めるための目安です。私はコミュニティに入っていない側なので、入った人の体験としてではなく、ひとりで続けてきて「ここは人がいたほうがよかった」と感じた点から書きます。

判断のポイント 向く人 無理に入らなくていい人
止まる理由 解決策が出ずに止まる 起きられずに止まる(先に睡眠を整える)
人からの刺激 人の頑張りを見ると動ける 人と比べて落ち込みやすい
時間 決まった時間に参加できる 朝の時間が日によって変わる
目的 聞きたいことが決まっている 入れば続くと思っている

向く人:人の頑張りを見ると、自分も動ける人

会社の同僚に、お昼休みになると外に出て、自分の時間を作って英語を勉強している人がいます。仕事で使うためではなく、自分のために続けている様子を見ると、素直にすごいなと感じます。

身近に頑張っている人がいると、自分も何かやろうという気持ちになります。こうした刺激で動ける人は、朝活コミュニティの中で同じように頑張っている人を見ることが、続ける力になると思います。

向かない人:起きられないことが一番の悩みの人

一方で、そもそも朝起きられないことが悩みなら、コミュニティより先に、寝る時刻とアラームを見直すほうが近道です。私の場合も、変えたのは起きる時刻より先に寝る時刻でした。コミュニティに入っても、前の晩の寝る時刻が遅いままだと、参加する時間に起きられない日が続きます。

朝活コミュニティに入る前に確かめたい4つのこと

入ると決めたら、申し込む前に次の4つを確かめてください。

1. 参加の時間と頻度

毎朝決まった時刻に集まる形なのか、好きな時間に記録を出す形なのかで、続けやすさが大きく変わります。家族の予定や仕事の日によって朝の時間が変わる人は、決まった時刻に集まる形だと、参加できない日が負担になります。

2. 発言や報告の決まりごと

毎日の報告が必要なのか、見ているだけでもいいのかを確かめます。報告が苦にならない人には続ける助けになりますが、報告が義務になると、報告できなかった日に気持ちが重くなることがあります。

3. 料金と、やめやすさ

有料の場合は、月額か一括か、途中でやめるときにどうすればいいかを申し込む前に確かめます。合わなかったときにすぐやめられるかどうかは、お金を無駄にしないために大事な点です。

4. 目的が自分と合っているか

早起きそのものを目的にした集まりなのか、勉強や副業の作業をする集まりなのかで、得られるものが違います。自分が聞きたいこと、相談したいことがある集まりを選ぶと、入ったあとに「思っていたのと違った」が減ります。

入らない場合に、仲間の代わりを作る方法

コミュニティに入らなくても、仲間の代わりになるものは作れます。私がやっていることを3つ書きます。

記録を人に見せる場所を作る

私は購読してくれている方向けのSubstackのチャットに、毎日2本の短い投稿をしています。1本は朝のうちに、もう1本は予約で出します。投稿の最後は「みなさんはどうですか」という問いで終えるようにしています。

誰かに見てもらう場所があると、今朝やったことを言葉にする理由ができます。大人数でなくても、読んでくれる人がいるだけで、ひとりの朝が少しだけひとりではなくなります。Substackの使い方は、こちらにまとめました。

身近な人の頑張りを、刺激として受け取る

先ほどの同僚のように、身近に何かを続けている人はいるものです。一緒にやらなくても、その人の頑張りを見て「自分も明日の朝これをやろう」と決めるだけで、刺激は受け取れます。

自分と話す時間を持つ

相談相手がいないときは、自分に質問して答える時間を作っています。毎朝5時からの散歩中に、スマホに向かって話して記録しています。話しているうちに、うまくいかなかった理由が見えてくることがあります。

続けて分かったことは、こちらの記事に書いています。

朝活コミュニティに関するよくある疑問

朝活コミュニティに入れば、早起きは続きますか

入るだけで続くとは言えません。続くかどうかは、前の晩に寝る時刻と、朝に最初にやることが決まっているかで変わります。コミュニティは、その仕組みができたあとに、うまくいかないときの相談先として使うと力になると思います。

ひとりで朝活をしていると、さびしくなりませんか

私は、さびしさより「相談できない」ことのほうが困りました。さびしさが続けるうえでの一番の悩みなら、コミュニティに入る価値は大きいと思います。そうでなければ、記録を見せる場所を1つ作るところから始めても十分です。

無料と有料、どちらがいいですか

迷ったら、まず無料で参加できる場所で、自分が決まった時間に参加できるかを試すのがおすすめです。有料のものは、聞きたいことが決まってから選んでも遅くありません。

まとめ:朝活コミュニティは、聞きたいことが決まってから選ぶ

朝活コミュニティに入るかどうかを、ひとりで続けてきた体験からまとめました。

  • ひとりで困るのは、続けることより、うまくいかないときに相談できないこと
  • 朝活コミュニティは、続ける理由ではなく、相談先として選ぶ
  • 起きられないことが悩みなら、先に寝る時刻とアラームを見直す
  • 入る前に、参加の時間、発言の決まりごと、料金とやめやすさ、目的を確かめる
  • 入らない場合も、記録を見せる場所、身近な人の頑張り、自分と話す時間で仲間の代わりは作れる

私が思うのは、朝活の仲間は、続ける理由ではなく、詰まったときの相談先として持つと長持ちするということです。まずは明日の朝にやることを1つ決めて、それを誰かに見せるところから始めてみてください。

なお、この記事で触れた「仲間がいなくても続く朝の仕組み」については、私のKindle本『三日坊主さんの朝活』でも、根性ではなく仕組みで続けるための具体的な工夫として詳しく書いています。全15章・500円で、Kindle Unlimited(読み放題)の対象なので、対象の方は追加費用なく読めます。

その続きとして、朝に作った時間で何を書くのか、書いても読まれない時期をどう越えるのかをまとめた2冊目『三日坊主さんの発信』も出しました。こちらも全13章・500円で、Kindle Unlimitedの対象です。三日坊主で終わってしまう方に向けて書いたシリーズなので、よければあわせてご覧ください。

まだ解決できない悩みがありますか?

もし、この記事を読んでも解決できない悩みや、さらに深く知りたいトピックがあれば、以下の検索窓からブログ内の他の記事を探してみてください。

朝活の具体的なコツ、副業の始め方、メンタル管理術など、私が5年間の試行錯誤で得た知恵(資産)が、あなたの次の一歩を助けるヒントになるかもしれません。

最後に、少しだけ。

ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。

私は特別な才能があるわけではありません。ただ、朝3時という静寂の中で自分と向き合うことで、どん底だった毎日を少しずつ、自分の手に取り戻してきました。

もし、私の拙い試行錯誤や「早起きを通じて人生を好転させるコツ」が、あなたの明日のほんの少しの力になれるのなら、これほど嬉しいことはありません。

Substackでは、ブログやSNSでは書ききれない、より深く、より生々しい思考の裏側を定期的にお届けしています。

もしよろしければ、私と一緒に朝の静寂を楽しみませんか? 下のボタンから購読(無料)いただけると、日々の執筆の大きな励みになります。

Substackではこんな記事を配信しています。登録(無料)すると、最新の配信が自動で手元に届きます。

\ ブログ村に参加中 /

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

「明日こそ自分を変えたい」と願いながらスヌーズを繰り返す。そんな出口のない日々を、私は2021年に卒業しました。現在40代の会社員として働きながら、毎朝3時に起きてブログや副業、資産運用を淡々と積み上げています。私は決して意志の強い人間ではありません。むしろ自分の弱さを知っているからこそ、気合や根性を捨て、AIや「仕組み」で自分を動かす技術(メタ認知)を磨いてきました。

かつては他人の目や「こうあるべき」という社会の理想に振り回され、反応的な不安に支配されていました。しかし、ジャーナリングで思考を客観視し、コントロールできる領域へ一点突破することで、精神的な自由を手に入れました。不必要な付き合いを断って家族との時間を守り、SNSの消耗戦を抜け出して自分だけの資産を築く。このブログでは、特別な才能がない凡人が、5年後、10年後の自分から感謝されるための「静かな生存戦略」を共有しています。

反応的な不安に怯える日々を終わりにし、15年後の自分を心から笑顔にするための設計図を、私と一緒に描いてみませんか?

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次