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クロードコード(Claude Code)のスキルとは?|毎朝の副業作業をスキルにしている会社員の、作り方と使い分け

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クロードコードのスキルとして、ブログの下書き投稿や画像づくりなど毎朝の作業の手順を1枚ずつのファイルにまとめた様子を表した図解

クロードコード(Claude Code)のスキルとは、何度もくり返す作業の手順を1つのファイルにまとめておき、名前を呼ぶだけで同じ流れで動いてもらうしくみです。

AIに作業を頼むとき、毎回同じ説明をしていないでしょうか。「この形式で書いて」「この順番で進めて」「ここは確認してから」。最初はていねいに伝えていても、毎朝くり返すうちに、説明そのものが手間になっていきます。説明を一部忘れると、仕上がりも少しずつずれていきます。

私は会社員で、朝3時に起きて、5時までの2時間を副業の作業に使っています。中身はブログやnote、Substackなどでの発信です。WordPressのブログを書き、内容を少し変えてnoteにも出し、Substackにも反映する。この流れを、毎朝くり返しています。

くり返しが多いぶん、AIへの説明もくり返しになっていました。ブログ記事の画像をどう作るか、下書きをどう投稿するか、投稿したあと何を確かめるか。毎回伝えていた手順を、今はスキルにまとめています。

あるとき、ブログの画像づくりから下書き投稿までを一続きで頼んだあと、「ここまでをスキルにして」と頼みました。それ以来、その作業は名前を呼ぶだけで、同じ順番で進むようになりました。

この記事では、クロードコードのスキルとは何か、実際に私がどんなスキルを作って使っているか、作るときに気をつけていることを、副業で使っている立場からまとめます。プログラムに詳しくない方でも分かるように書きます。

なお、ここに書くのは、私が自分の作業で使ってきた範囲の話です。細かい設定や使い方は変わることがあるので、使うときは公式の説明もあわせて確かめてください。

目次

クロードコードのスキルとは

手順書を1つのフォルダにまとめたもの

スキルは、ひとつの作業ごとにフォルダを作り、その中に手順を書いたファイル(SKILL.md)を置いたものです。プロジェクトの中なら、.claude/skills/ の下に置きます。

ファイルの冒頭には、スキルの名前と、どんなときに使うのかの説明を書きます。その下に、作業の手順や守ってほしいことを、ふつうの文章で書いていきます。必要なら、同じフォルダに作業用のスクリプトも入れておけます。

呼び方は2通り

使い方は大きく2つあります。

1つは、名前を指定して呼ぶ方法です。スラッシュに続けてスキルの名前を打つと、その手順が読み込まれます。

もう1つは、頼んだ内容が説明文に合っているときに、クロードコードが自分で選んで使う方法です。たとえば「ブログを下書き投稿して」と頼むと、その説明を持つスキルが使われます。

だからこそ、説明文に「どんなときに使うか」を具体的に書いておくことが大事になります。

私が実際に作って使っているスキル

いま、私の作業フォルダには、次のようなスキルがあります。

ブログの画像づくりから下書き投稿まで

いちばんよく使うのが、ブログ記事のアイキャッチ画像を作り、WordPressに下書き投稿し、投稿できたかを確かめるまでを一続きにしたスキルです。

画像を作る、決まった場所に保存する、下書きとして投稿する、カテゴリーや説明文が正しく入ったかを確かめる。手で頼むと何往復もかかる作業が、1つの名前で進みます。

検索順位の見直し

既存のブログ記事の検索順位を測り、1位に近いキーワードを1つだけ選んで改善するスキルもあります。改善したあとは28日待って、数字で効果を確かめるところまでを手順にしています。

本番の記事を直す前には、必ず私の確認をはさむように書いてあります。

noteやSubstackの作業

noteに下書きを保存するスキルや、Substackのチャットに投稿するスキルもあります。

AIで書く作業をどこまで任せているかは、こちらの記事で詳しく書きました。

スキルを作るときに気をつけていること

一度うまくいった作業を、あとからスキルにする

最初からスキルを書こうとすると、手順を想像で書くことになります。私は、まずふだんどおりに頼んで作業を最後まで通し、うまくいったところで「ここまでをスキルにして」と頼むようにしています。

実際にやった流れをもとに書くので、抜けている手順が少なくなります。

手順より「なぜ」と「やってはいけないこと」を書く

手順だけを細かく書くと、画面や状況が少し変わったときに止まります。それより、何のためにその作業をするのか、何をしてはいけないのかを書いておくほうが、うまく動いてくれます。

たとえば私のスキルには、公開してはいけない、下書きのまま止める、といった決まりを、理由と一緒に書いています。

取り消しにくい作業は、人が確認する

公開する、送信する、本番の記事を書き換える。こうした取り消しにくい作業は、スキルの中でも私が確認してから進めるようにしています。

便利になるほど任せたくなりますが、ここだけは自分の手に残しています。

失敗したら、スキルに書き足す

スキルを使っていて失敗したときは、その原因と、次からどうするかを、スキルのファイルに書き足しています。

同じ失敗を二度しないための記録が、少しずつたまっていきます。

まとめ:くり返す作業は、手順ごと預ける

クロードコードのスキルは、何度もくり返す作業の手順をファイルにまとめておき、名前を呼ぶだけで同じ流れで動いてもらうしくみです。

作るときは、一度うまくいった作業をもとにすること、手順より目的とやってはいけないことを書くこと、取り消しにくい作業は人が確認すること。この3つを守ると、毎朝の作業がぐっと楽になります。

まずは、毎日同じ説明をしている作業を1つ思い浮かべてください。それが、最初のスキルの候補です。

なお、AIを使いながら何を書くのか、書いても読まれない時期をどう越えるのかについては、私のKindle本『三日坊主さんの発信』で詳しくまとめています。全13章・500円で、Kindle Unlimited(読み放題)の対象なので、対象の方は追加費用なく読めます。

その手前の話として、朝3時に起きて作業の時間をどう作ったのかをまとめた1冊目『三日坊主さんの朝活』もあります。こちらも全15章・500円で、Kindle Unlimitedの対象です。三日坊主で終わってしまう方に向けて書いたシリーズなので、よければあわせてご覧ください。

まだ解決できない悩みがありますか?

もし、この記事を読んでも解決できない悩みや、さらに深く知りたいトピックがあれば、以下の検索窓からブログ内の他の記事を探してみてください。

朝活の具体的なコツ、副業の始め方、メンタル管理術など、私が5年間の試行錯誤で得た知恵(資産)が、あなたの次の一歩を助けるヒントになるかもしれません。

最後に、少しだけ。

ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。

私は特別な才能があるわけではありません。ただ、朝3時という静寂の中で自分と向き合うことで、どん底だった毎日を少しずつ、自分の手に取り戻してきました。

もし、私の拙い試行錯誤や「早起きを通じて人生を好転させるコツ」が、あなたの明日のほんの少しの力になれるのなら、これほど嬉しいことはありません。

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この記事を書いた人

「明日こそ自分を変えたい」と願いながらスヌーズを繰り返す。そんな出口のない日々を、私は2021年に卒業しました。現在40代の会社員として働きながら、毎朝3時に起きてブログや副業、資産運用を淡々と積み上げています。私は決して意志の強い人間ではありません。むしろ自分の弱さを知っているからこそ、気合や根性を捨て、AIや「仕組み」で自分を動かす技術(メタ認知)を磨いてきました。

かつては他人の目や「こうあるべき」という社会の理想に振り回され、反応的な不安に支配されていました。しかし、ジャーナリングで思考を客観視し、コントロールできる領域へ一点突破することで、精神的な自由を手に入れました。不必要な付き合いを断って家族との時間を守り、SNSの消耗戦を抜け出して自分だけの資産を築く。このブログでは、特別な才能がない凡人が、5年後、10年後の自分から感謝されるための「静かな生存戦略」を共有しています。

反応的な不安に怯える日々を終わりにし、15年後の自分を心から笑顔にするための設計図を、私と一緒に描いてみませんか?

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