オススメの暗号資産交換所
みっんな使ってる

イーサリアムが安い

暗号資産銘柄の取り扱い数No.1

オススメのブログテーマ
早めに始めないと損

誰でも1,500円もらえる

当サイトのレンタルサーバー

『ながら読書』最強!

みっんな使ってる

イーサリアムが安い

暗号資産銘柄の取り扱い数No.1

早めに始めないと損



『ながら読書』最強!


資格を取ると決めた日は、たいてい気分がいいものです。書店で分厚い参考書を買って、電車の中で目次だけ眺めて、明日の朝から始めようと決める。目覚ましも早めにかけ直します。
問題は、その翌朝からです。
自分の場合、朝の時間はもともと別のことに使っていました。ブログを書く時間です。そこへ資格の勉強を足そうとして、最初の1週間で見事に両方が止まりました。
起きるところまでは、できていたのです。3時に目を開けて、机の前に座るところまでは同じでした。それなのに、参考書を開いた日はブログが一行も進まず、ブログを書いた日は参考書が閉じたままになる。どちらも中途半端で終わって、しかも自分だけは早起きしているので、疲労だけがきれいに残ります。
そのうち、朝の机に座るのが少し嫌になりました。座った瞬間に「今日はどっちをやるのか」という選択が始まるからです。決めていないものを前にして選ぶのは、思っている以上に消耗します。
さらに悪いことに、片方をやると、もう片方への後ろめたさが残ります。参考書を開けば「更新が止まっている」と気になり、記事を書けば「試験まであと何日だ」と落ち着かない。結局、どちらをやっていても集中しきれていませんでした。
一ヶ月ほどして、参考書は机の端に寄せられ、ブログの更新も週に2回まで落ちていました。両立どころか、始める前より減っています。
このときに思ったのは、自分の意志が弱いということでした。両方やり切っている人は世の中にいくらでもいる。できないのは根性の問題だ、と。
でも、いま振り返ると、そうではありませんでした。詰め込んだ量と、朝の枠の大きさが、単純に合っていなかっただけです。同じ失敗を何度かして、ようやく別のやり方にたどり着きました。
この記事では、資格勉強と朝活を両立させたい会社員に向けて、「同じ朝に両方やらない」という前提で組み直す方法を書きます。
先に結論を書きます。
資格勉強と朝活の両立でうまくいったのは、試験日から逆算して期間を区切り、その期間だけ朝の枠を勉強に明け渡すという形でした。
同じ朝に二つ並べません。試験までの3ヶ月なら、その3ヶ月は朝の2時間をまるごと勉強に渡します。もともとやっていたことは、その間だけ本数を落とすか、いったん止めます。そして試験が終わったら、元に戻します。
一見、両立していないように見えると思います。実際、同時にはやっていません。
それでも、年単位で見れば両方とも残っています。同時にやろうとして両方消えるより、期間で分けて両方残るほうが、結果として両立です。
資格勉強には試験日があります。日付が決まっていて、動かせません。
一方、朝活そのものや、その中でやっている作業には、たいてい締切がありません。今日書かなくても誰にも怒られない。今日走らなくても罰はない。
この二つを同じ枠に入れると、必ず締切のあるほうが優先されます。それ自体は正しい判断です。問題は、優先した結果、締切のないほうが「いつか再開するもの」の棚に置かれて、そのまま何ヶ月も戻ってこないことです。
自分はこれで、一度ブログの更新を3ヶ月止めました。試験が終われば再開できると思っていましたが、止まった習慣を再開するのは、始めるときと同じくらい大変でした。
だからこそ、止めるなら「試験までの3ヶ月だけ止める」と期限を決めて止めるほうがいい、というのが実感です。期限のない中断は、そのまま終了になります。
もう一つは、単純な容量の話です。
3時に起きて5時までの2時間。数字で見ると、けっこうある気がします。ところが実際は、頭がはっきりするまでに数分かかり、途中でお茶を淹れ、気づけば残り1時間ということが普通に起こります。
そこへ「参考書を30分、記事を90分」のような配分を組むと、片方が押した瞬間にもう片方が消えます。押すほうは、たいてい勉強です。分からない箇所で止まると、30分では終わりません。
計画を立てるときは全部入るように見えて、実際にはどちらか一つしか入らない。この見積もりの甘さが、崩れる原因でした。
朝の時間そのものの作り方については、こちらにまとめてあります。

最初にやるのは、勉強の計画ではありません。朝の枠を何日から何日まで勉強に渡すかを決めることです。
試験日が3ヶ月後なら、今日から試験日までを勉強期間にします。カレンダーに、勉強期間の始まりと終わりの両方を書き込みます。終わりを書くのが大事です。ここが空欄だと、いつまで我慢すればいいのか分からなくなって、途中で嫌になります。
自分は、この「終わりの日」をカレンダーに書いてから、朝の勉強が急に楽になりました。あと何十日かで元の生活に戻ると分かっていると、今日の1時間の重さが変わります。
期間を決めたら、その期間の朝は勉強だけにします。
「勉強を90分やって、余ったら記事を書く」という形にはしません。余りません。余ったことは一度もありませんでした。
もともとやっていたことをどうしても続けたい場合は、朝ではなく別の時間に、量を落として置きます。自分の場合、ブログは週2本まで落として、平日の昼休みに下書きだけ進める形にしました。朝には戻しません。
朝に迷わないための段取りです。
前の晩、寝る前に机の上を片づけて、翌朝やるページを開いた状態で参考書を置いておきます。ペンと付箋も出しておきます。パソコンは開かない日なので、机の端に寄せて、電源を落としておきます。
たったこれだけですが、効きます。朝の自分は判断力が落ちていて、机の上に選択肢が二つあると、選ぶだけで数分溶かします。開いた参考書しか置いていない机は、座った瞬間に始められます。
意志で乗り切ろうとするより、前の晩に手を動かしておくほうが確実でした。この考え方については、こちらで詳しく書いています。

「朝もやって、夜も少しやる」という計画は、何度立てても崩れました。
平日の夜は、その日に何が起きるかで左右されます。残業が入る、会食が入る、単純に疲れている。予定どおりに机に向かえた日のほうが少ないくらいでした。
崩れる前提の枠を計画に入れると、崩れたときに「今日もできなかった」という記録が積み上がります。それが数日続くと、朝のほうまで止まります。
だから、夜は最初から数に入れません。できた日はおまけです。朝と夜のどちらを軸にするかについては、5年間の実感をこちらに書きました。

資格勉強の記事では、通勤時間の活用がよく出てきます。自分も試しました。
結論から言うと、電車の中で参考書を開いて計算問題を解くのは、自分には無理でした。座れない日が多く、揺れて、周りが気になります。開くまでの時間がもったいなくて、結局スマートフォンを見て終わります。
ただ、まったく使えないわけではありませんでした。手を使わず、耳だけで済むものに限れば、通勤時間は使えます。
自分が使っているのはAudibleです。本を耳で聴けるサービスで、初回は30日間の無料体験があります。資格そのもののテキストが音声になっていることは多くありませんが、その分野の考え方を扱った一般書を聴いておくと、朝に参考書を開いたときの理解が明らかに速くなりました。
書籍で幅を広げたい場合は、Kindle Unlimitedも使っています。月額の読み放題で、対象の本を何冊でも読めるサービスです。資格関連の入門書や周辺分野の本が対象に入っていることが多く、合わなければ途中でやめられるので、参考書を買い足して積むより金額の無駄が出ませんでした。
大事なのは、これらを勉強時間として数えないことです。通勤で聴いた分を勉強時間に足すと、朝の枠を削る言い訳になります。耳で聴いたものはおまけとして扱い、机に向かった時間だけを数えていました。
期間を区切る方法のいちばん大事なところは、実は終わったあとです。
試験が終わった日に、カレンダーへ書いておいた「終わりの日」が来ます。翌朝から、朝の枠を元の使い方に戻します。
これを曖昧にすると、勉強の習慣も止まり、元の習慣も戻らないまま、朝だけが空きます。そして数週間もすると、朝に起きる理由がなくなって、起床時刻がずるずる遅くなります。自分は一度これをやりました。
戻すときは、いきなり元の量にしなくてかまいません。週2本に落としていたものを、まず週3本に戻す。それだけでも、朝に座る理由が復活します。
資格の勉強そのものについては、時間の作り方をこちらに詳しくまとめています。

資格勉強と朝活の両立でつまずくのは、意志が弱いからではありませんでした。締切のある勉強と、締切のない習慣を、同じ2時間に詰め込んでいたからです。
同じ朝に二つ並べて両方消えるより、順番に置いて両方残すほうが、結局は早く着きます。
なお、この記事で触れた「意志ではなく前の晩の段取りで決まる」という考え方については、私のKindle本『三日坊主さんの朝活』でも、根性ではなく仕組みで続けるための具体的な工夫として詳しく書いています。全15章・500円で、Kindle Unlimited(読み放題)の対象なので、対象の方は追加費用なく読めます。三日坊主で終わってしまう方に向けて書いた一冊なので、よければあわせてご覧ください。
もし、この記事を読んでも解決できない悩みや、さらに深く知りたいトピックがあれば、以下の検索窓からブログ内の他の記事を探してみてください。
朝活の具体的なコツ、副業の始め方、メンタル管理術など、私が5年間の試行錯誤で得た知恵(資産)が、あなたの次の一歩を助けるヒントになるかもしれません。
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。
私は特別な才能があるわけではありません。ただ、朝3時という静寂の中で自分と向き合うことで、どん底だった毎日を少しずつ、自分の手に取り戻してきました。
もし、私の拙い試行錯誤や「早起きを通じて人生を好転させるコツ」が、あなたの明日のほんの少しの力になれるのなら、これほど嬉しいことはありません。
Substackでは、ブログやSNSでは書ききれない、より深く、より生々しい思考の裏側を定期的にお届けしています。
もしよろしければ、私と一緒に朝の静寂を楽しみませんか? 下のボタンから購読(無料)いただけると、日々の執筆の大きな励みになります。
Substackではこんな記事を配信しています。登録(無料)すると、最新の配信が自動で手元に届きます。
「明日こそ自分を変えたい」と願いながらスヌーズを繰り返す。そんな出口のない日々を、私は2021年に卒業しました。現在40代の会社員として働きながら、毎朝3時に起きてブログや副業、資産運用を淡々と積み上げています。私は決して意志の強い人間ではありません。むしろ自分の弱さを知っているからこそ、気合や根性を捨て、AIや「仕組み」で自分を動かす技術(メタ認知)を磨いてきました。
かつては他人の目や「こうあるべき」という社会の理想に振り回され、反応的な不安に支配されていました。しかし、ジャーナリングで思考を客観視し、コントロールできる領域へ一点突破することで、精神的な自由を手に入れました。不必要な付き合いを断って家族との時間を守り、SNSの消耗戦を抜け出して自分だけの資産を築く。このブログでは、特別な才能がない凡人が、5年後、10年後の自分から感謝されるための「静かな生存戦略」を共有しています。
反応的な不安に怯える日々を終わりにし、15年後の自分を心から笑顔にするための設計図を、私と一緒に描いてみませんか?
コメント