朝活のお供に

根性ではなく仕組みで続けるための工夫を全15章にまとめました。500円、Kindle Unlimited(読み放題)の対象です。

朝に作った時間で何を書くか、読まれない時期をどう越えるかをまとめた2冊目です。全13章・500円、Kindle Unlimited対象。
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「副業 時間 平均」と検索したことのある方は、おそらく、副業を始めたいのに、みんなが毎日どれくらいの時間をかけているのかが分からず、自分に時間があるのかどうか判断できないのだと思います。
平日は仕事で帰りが遅く、休日は家のことで終わっていく。その状態で「週に10時間以上」といった数字を見ると、最初から無理だと感じて、調べるのをやめてしまう。私も、そうやって何かを始める前に諦めた時期がありました。
何を始めても三日坊主で終わって、できなかった自分を責める。それを繰り返すうちに、「時間のある人にしか副業はできない」と思い込んでいました。
結論から言うと、副業にかける時間を調べた調査では、1週間あたりの平均は14.5時間でした。ただし、5時間未満の人も、10時間を超える人も、ほぼ同じくらいの割合でいます。 平均に自分を合わせる必要は、あまりありません。
私自身は、朝3時に起きて、毎朝30分ほどの作業を5年続けています。副業の収入は、いちばん良い月で3万円、ならすと月1万円ほどです。生活を支える金額ではありませんが、続いていることには意味があると思っています。
この記事では、次の順に整理します。
「この時間をかければ稼げる」と言い切れる記事ではありません。ただ、平均の数字に振り回されて始める前に諦めてしまうのをやめるきっかけには、なると思っています。
副業の時間について、一次資料として確かめられるのは、労働政策研究・研修機構(JILPT)の「副業者の就業実態に関する調査」です。
調査の内容をまとめると、次のとおりです。
つまり、副業をしている人の約4人に1人は週5時間未満で、約半数は週10時間未満です。
なお、この調査は2017年に行われたもので、調査結果の公表は2023年です。いまの状況とは違う部分があるかもしれません。数字は目安として受け取ってください。
14.5時間という平均は、一部の長時間働く人に引っ張られています。実際の分布を見ると、「5時間未満」から「10〜20時間未満」まで、ほぼ同じくらいの割合で分かれていました。
つまり、「みんな週14時間やっている」のではなく、「人によって大きく違う」というのが実態です。
私が見て安心したのは、週5時間未満の人も、全体の4分の1近くいたことです。1日に直すと、1時間にもなりません。
私の副業時間は、毎朝3時から始まります。
朝3時に起きて、パソコンの前でいちばん最初にやるのは、前日の散歩で話した記録を読み込ませることです。そこから、ブログを1本更新して、SNSに出す分を用意します。ここまでで、3時半か3時40分には終わります。
つまり、実際の作業は、毎朝30分ほどです。
5時を過ぎたら、犬の散歩に出ます。歩きながら、音声入力で、その日思ったことを話します。この記録が、翌朝の材料になります。
この流れを、5年続けています。
30分にしているのは、続けるためです。
3時間の全力作業を毎日やろうとしたら、3ヶ月で潰れると思います。30分なら、体調が悪い日でも、気分が乗らない日でも、とりあえず座れます。
週に直すと3時間半です。さきほどの調査でいえば、「5時間未満」にあたります。平均の14.5時間と比べると4分の1以下ですが、5年続いたのは、この量だったからだと思っています。
「副業の時間が足りない」と感じたとき、多くの人は時間を増やそうとします。しかし、増やすより削るほうが、先に効きました。
私が最初にやったのは、毎朝やることを1つに絞ることでした。ブログを1本更新する。それだけです。
あれもこれもやろうとすると、30分では終わらず、続かなくなります。毎日やることは1つに絞り、30分で終わる量まで削る。残りは、余裕のある日にやります。
もう1つは、夜に副業をやろうとするのをやめたことです。
仕事で疲れた夜に、さらに副業の時間を取ろうとしても、続きませんでした。夜に3年やって成果がゼロだった時期があります。朝に移してから、続くようになりました。
夜型を朝型に切り替えた順番は、こちらの記事に書いています。

平日のどこに時間を作るかについては、こちらも参考になります。

ここまで書いてきたのは、あくまで私の場合です。次のような方には、合わないかもしれません。
朝3時に起きることは、おすすめしません。私は、体調を崩したときは休んでいます。時間帯は、自分の生活に合うところに置くのがいちばんです。
また、副業は、会社の就業規則で制限されていることがあります。始める前に、ご自身の勤め先の決まりを確認してください。
副業の時間について、調査と私の経験をまとめます。
もし今日から1つだけ試すなら、毎日やることを1つに絞って、それが30分で終わるかどうかを、頭の中で数えてみてください。30分で終わらないなら、さらに削ります。始める前に、その量を決めておくだけで、続けやすさが変わります。
毎朝の短い動画は、Instagram と TikTok(どちらも @yadoriblog)で出しています。
なお、この記事で触れた「30分で終わる量に削って続ける」やり方については、私のKindle本『三日坊主さんの朝活』でも、根性ではなく仕組みで続けるための具体的な工夫として詳しく書いています。全15章・500円で、Kindle Unlimited(読み放題)の対象なので、対象の方は追加費用なく読めます。
その続きとして、朝に作った時間で何を書くのか、書いても読まれない時期をどう越えるのかをまとめた2冊目『三日坊主さんの発信』も出しました。こちらも全13章・500円で、Kindle Unlimitedの対象です。三日坊主で終わってしまう方に向けて書いたシリーズなので、よければあわせてご覧ください。
もし、この記事を読んでも解決できない悩みや、さらに深く知りたいトピックがあれば、以下の検索窓からブログ内の他の記事を探してみてください。
朝活の具体的なコツ、副業の始め方、メンタル管理術など、私が5年間の試行錯誤で得た知恵(資産)が、あなたの次の一歩を助けるヒントになるかもしれません。
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。
私は特別な才能があるわけではありません。ただ、朝3時という静寂の中で自分と向き合うことで、どん底だった毎日を少しずつ、自分の手に取り戻してきました。
もし、私の拙い試行錯誤や「早起きを通じて人生を好転させるコツ」が、あなたの明日のほんの少しの力になれるのなら、これほど嬉しいことはありません。
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「明日こそ自分を変えたい」と願いながらスヌーズを繰り返す。そんな出口のない日々を、私は2021年に卒業しました。現在40代の会社員として働きながら、毎朝3時に起きてブログや副業、資産運用を淡々と積み上げています。私は決して意志の強い人間ではありません。むしろ自分の弱さを知っているからこそ、気合や根性を捨て、AIや「仕組み」で自分を動かす技術(メタ認知)を磨いてきました。
かつては他人の目や「こうあるべき」という社会の理想に振り回され、反応的な不安に支配されていました。しかし、ジャーナリングで思考を客観視し、コントロールできる領域へ一点突破することで、精神的な自由を手に入れました。不必要な付き合いを断って家族との時間を守り、SNSの消耗戦を抜け出して自分だけの資産を築く。このブログでは、特別な才能がない凡人が、5年後、10年後の自分から感謝されるための「静かな生存戦略」を共有しています。
反応的な不安に怯える日々を終わりにし、15年後の自分を心から笑顔にするための設計図を、私と一緒に描いてみませんか?

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