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子育て中で副業の時間がない。夜でも休日でもなく、朝に置いた会社員の1日の組み方

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子育て中で副業の時間がない会社員が夜でも休日でもなく家族が起きる前の朝に副業時間を置くことで子育てを圧迫せずに両立する1日のスケジュールを表した図解

子どもを寝かしつけて、ようやく自分の時間だと思ってパソコンを開く。でも、体はもう限界で、画面を見ているだけで目が閉じていく。気づけば何も進まないまま夜が終わっている。そんな夜を、何度繰り返したでしょうか。

休日にまとめてやろうと思っても、今度は罪悪感がついてきます。子どもと過ごすはずの時間を、パソコンに取られている。妻や夫の視線を感じながらキーボードを打つのは、正直しんどいものです。「今日はゆっくり遊んであげられなかった」という後ろめたさを抱えたまま、副業の成果もほとんど出ていない。損しかしていない気持ちになって、次はもうやらなくていいかと投げ出したくなる。そういう夜も、休日も、何度もありました。

かといって、副業をあきらめる決断もできません。時間がないのに、時間を作れとどこにでも書いてある。その「作り方」がわからないまま、何年も足踏みしている人は多いはずです。

これは、意志の弱さの問題ではありません。夜と休日という、子育て中の家庭でいちばん奪い合いが起きやすい時間帯に、副業の時間を置こうとしていることが、そもそもの無理なのだと思います。

自分の場合、上の子が生まれてから10歳差で下の子が生まれ、これから先も長く教育費がかかることに気づいたのが、副業を始めたきっかけでした。ただ、始めた当初から「子育ての時間を削らない」ことだけは決めていました。夜は体力が残っていませんし、休日は家族と過ごすための時間だと思っていたからです。

この記事では、5年間毎朝3時に起きて活動を続けてきた会社員として、子育てを圧迫せずに副業の時間を確保している1日の具体的な組み方をお伝えします。特別な効率化の話ではありません。子どもが起きてくる前に、すでに作業を終えている。それだけの、単純な仕組みです。


目次

なぜ夜と休日に置くと、子育てとぶつかるのか

副業の時間を探すとき、多くの人はまず「今日の隙間はどこか」と、すでに埋まっている1日の中から時間を切り出そうとします。子育て中の生活では、その隙間は決まって夜か休日にしかありません。

夜は、子どもと自分、両方の体力がすでに尽きている

夜の時間帯は、子どもを寝かしつけた直後です。自分の体力もほとんど残っていませんし、子どもの寝かしつけ自体、うまくいかない日もあります。ここに副業を置くと、疲れた頭で難しい作業をすることになり、進まないまま自己嫌悪だけが積み重なっていきます。

休日は、家族の時間そのものになっている

休日にまとめて副業をやろうとすると、今度は「家族との時間を削っている」という後ろめたさが常について回ります。子どもと過ごす時間は、平日にできなかった埋め合わせの意味も持っているぶん、そこを削る決断はなかなかできません。結果として、休日の副業も中途半端になりがちです。


家族が起きる前に、副業を終えておくという組み方

自分が実際にやっているのは、朝3時から5時までの2時間を副業の時間にあて、5時からは家族の朝の時間として使う、という組み方です。

3時から5時:まだ誰も起きていない、自分だけの2時間

この2時間は、家族が誰も起きていません。子どもに用事を頼まれることも、途中で作業を中断されることもない、完全に自分だけの時間です。夜のように体力を使い切った状態ではなく、眠って回復した頭からのスタートなので、同じ2時間でも進み方がまったく違います。

5時から:朝の支度と、犬の散歩の時間に切り替える

5時になったら、副業のことは一度置いて、朝の身支度や犬の散歩に切り替えます。ここから先は、完全に家族側の時間です。散歩のあいだに次のネタを音声入力で記録することはあっても、副業のためにパソコンへ向かうことはありません。

平日の日中と休日は、そもそも副業を持ち込まない

家に帰ってからも、副業のためにパソコンを開くことはしません。家事もしますし、子どもの相手もします。休日も同じで、副業の作業はほとんど入れていません。副業の時間を、平日の朝という一つの枠にすべて集約しているからこそ、それ以外の時間を家族のために丸ごと空けられます。


最初から受け入れられていたわけではない

正直に書くと、家族はこの生活を最初から快く受け入れていたわけではありません。「何をやっているの」「何千円払ったの」と聞かれたこともありましたし、遠出の日に眠そうにしていると「朝早いからでしょう」と言われたこともあります。

それでも、平日の日中も休日も、これまでどおり家族と過ごす時間として使い続けてきました。遠出の予定がある日は朝活を休み、しっかり眠って睡眠時間を確保する。そうやって「副業のために家族の時間が削られている」と感じさせない状態を積み重ねてきた結果、今では特に何かを言われることもなくなりました。子どもの誕生日の準備なども、いつもどおり家族で分担して進めています。


まとめ:時間は作るのではなく、置き場所を変える

子育て中に副業の時間がないと感じているなら、大事なのは次の2つです。

  1. 夜と休日から時間を探すのをやめる:子育て中は、この2つの時間帯がいちばん奪い合いになりやすい
  2. 家族が起きる前の時間に、副業をまるごと移す:そこから先の時間は、副業を一切持ち込まないと決める

新しく時間を作ろうとするから苦しくなります。今ある1日の中で、副業を置く場所を家族が起きる前にずらすだけで、子育ての時間を削らずに副業を続けられる形になります。

なお、この記事で触れた朝の時間の組み方については、私のKindle本『三日坊主さんの朝活』でも、根性ではなく仕組みで続けるための具体的な工夫として詳しく書いています。全15章・500円で、Kindle Unlimited(読み放題)の対象なので、対象の方は追加費用なく読めます。三日坊主で終わってしまう方に向けて書いた一冊なので、よければあわせてご覧ください。

まだ解決できない悩みがありますか?

もし、この記事を読んでも解決できない悩みや、さらに深く知りたいトピックがあれば、以下の検索窓からブログ内の他の記事を探してみてください。

朝活の具体的なコツ、副業の始め方、メンタル管理術など、私が5年間の試行錯誤で得た知恵(資産)が、あなたの次の一歩を助けるヒントになるかもしれません。

最後に、少しだけ。

ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。

私は特別な才能があるわけではありません。ただ、朝3時という静寂の中で自分と向き合うことで、どん底だった毎日を少しずつ、自分の手に取り戻してきました。

もし、私の拙い試行錯誤や「早起きを通じて人生を好転させるコツ」が、あなたの明日のほんの少しの力になれるのなら、これほど嬉しいことはありません。

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この記事を書いた人

「明日こそ自分を変えたい」と願いながらスヌーズを繰り返す。そんな出口のない日々を、私は2021年に卒業しました。現在40代の会社員として働きながら、毎朝3時に起きてブログや副業、資産運用を淡々と積み上げています。私は決して意志の強い人間ではありません。むしろ自分の弱さを知っているからこそ、気合や根性を捨て、AIや「仕組み」で自分を動かす技術(メタ認知)を磨いてきました。

かつては他人の目や「こうあるべき」という社会の理想に振り回され、反応的な不安に支配されていました。しかし、ジャーナリングで思考を客観視し、コントロールできる領域へ一点突破することで、精神的な自由を手に入れました。不必要な付き合いを断って家族との時間を守り、SNSの消耗戦を抜け出して自分だけの資産を築く。このブログでは、特別な才能がない凡人が、5年後、10年後の自分から感謝されるための「静かな生存戦略」を共有しています。

反応的な不安に怯える日々を終わりにし、15年後の自分を心から笑顔にするための設計図を、私と一緒に描いてみませんか?

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