Cronos（CRO）とは？特徴・買い方・将来性を徹底解説【初心者向け】

こんな悩みを解決します。

本記事の内容

本記事の信頼性

筆者は2017年から仮想通貨投資を行い、実際にCronos（CRO）や他の仮想通貨を購入・運用してきました。
その経験をもとに、CROの特徴や購入方法、将来性について詳しく解説します！

今回はCronos（CRO）の基本情報、買い方、将来性、リスクなどを徹底解説します。
この記事を読むことで、CROの特徴や投資価値について理解し、自分に合った投資判断ができるようになりますよ。

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Cronos（CRO）の概要

Cronos（CRO）とは何なのか、その基本情報やCrypto.comとの関係について解説します。
「CROってどんな仮想通貨？」という疑問を持っている方も多いはず。
ここでは、Cronosの成り立ちや基本スペック、そしてCrypto.comとのつながりを詳しく見ていきますよ！

① Cronos（CRO）とは？

Cronos（CRO）は、Crypto.comが発行するユーティリティトークンです。
元々は「Crypto.com Coin」という名前でしたが、2022年2月に現在の名称にリブランディングされました。

このトークンは、Crypto.comのサービス内で使えるだけでなく、ステーキングやDeFi（分散型金融）、NFTマーケットプレイスでも活用可能です。
つまり、ただの投資対象ではなく、実際のサービスで利用できる便利な仮想通貨なんですよね。

CROは独自のブロックチェーン「Cronos Chain」を持っており、イーサリアムやCosmosなど、他のブロックチェーンとも互換性があります。
そのため、さまざまなDeFiプロジェクトとの連携が進んでおり、今後の発展が期待されているんです。

② Cronos（CRO）の基本情報

CROの基本情報をまとめると、以下のようになります。

項目	詳細
名称	Cronos（クロノス）
シンボル	CRO
発行元	Crypto.com
ブロックチェーン	Crypto.org Chain / Cronos Chain
ローンチ時期	2018年12月
用途	ステーキング、決済、取引手数料の割引など
購入可能な取引所	MEXC、OKX、Crypto.comなど

CROの最大供給量は約30,000,000,000枚（300億枚）と決まっています。
また、Crypto.comでは、CROを一定期間ロックすることで、特典を受け取れる仕組みも用意されています。

例えば、CROをロックすると、取引手数料の割引や、Crypto.com VISAカードの特典を受けられるんです。

このように、CROはただ保有するだけでなく、実用性のある仮想通貨として設計されています。

③ Crypto.comとの関係性

Crypto.comは、CROを軸にさまざまなサービスを展開する大手仮想通貨プラットフォームです。
世界中で1億人以上のユーザーを抱えており、仮想通貨業界でもトップクラスの規模を誇ります。

このプラットフォームでは、CROを活用した「Crypto.com VISAカード」が発行されており、決済に利用できます。
さらに、DeFiウォレットやNFTマーケットプレイスなど、多彩なサービスがあり、CROはそれらの中心的な役割を果たしているんです。

また、Crypto.comはスポーツ業界にも積極的に進出しており、FIFAワールドカップやUFC（総合格闘技）とパートナーシップを結んでいます。
これにより、CROの知名度はさらに上がり、多くの投資家やユーザーの注目を集めています。

こうした強力なバックグラウンドがあるため、CROは「単なる仮想通貨」ではなく、Crypto.comの成長とともに発展するトークンと言えるでしょう。
これからCROを買おうか迷っている方も、Crypto.comの動向をチェックしながら判断すると良いですよ！

Cronos（CRO）の特徴

Cronos（CRO）がどんな仮想通貨なのか、具体的な特徴を見ていきましょう。
単なる投資対象ではなく、さまざまな場面で活用できる仕組みが整っているのがCROの強みです。
Crypto.comのサービスと密接に連携している点も大きな魅力ですよ！

① ステーキングが可能で高利回り

CROはステーキング（預けて利息を得る運用方法）に対応しており、高い利回りが魅力です。

例えば、Crypto.comアプリを使えば、最大10％の年利を得ることができます。

普通の銀行の定期預金の利率が0.01％程度なのを考えると、これは驚異的な数字ですよね。
しかも、ステーキングすることで取引手数料の割引や、Crypto.com VISAカードの特典も受けられるんです。

長期的に保有するなら、ただ持っているだけでなく、ステーキングを活用して効率よく増やすのが賢い選択ですよ！

② DeFiやNFTマーケットプレイスでの利用

CROは、Crypto.comのDeFi（分散型金融）サービスやNFTマーケットプレイスでも活用できます。
DeFiを使えば、仮想通貨を貸し出して利息を得たり、DEX（分散型取引所）で取引したりすることが可能です。

また、Crypto.comが運営するNFTマーケットでは、CROを使ってアートやコレクティブルNFTを購入できます。
NFT市場は年々成長していて、特に海外ではアート作品の売買が活発なんですよね。

「仮想通貨の実用性は？」と気になる人も多いですが、CROは投資以外の用途も幅広く、今後さらに活用の場が増える可能性が高いです！

③ Crypto.com VISAカードとの連携

Crypto.comは、CROを活用したVISAカードを発行しており、これがめちゃくちゃ便利なんです。
CROを一定量ステーキングすると、最大5％のキャッシュバックを受けられる仕組みになっています。

NetflixやSpotifyの月額料金が100％キャッシュバックされるプランもあるので、めちゃくちゃお得ですよね。
また、このカードは海外旅行時にも使え、空港ラウンジの無料利用などの特典もついています。

つまり、CROを持っていると、仮想通貨の投資だけでなく、日常生活でもお得に活用できるというわけです！

④ クロスチェーン対応でイーサリアムとも互換性あり

CROが動作するCronos Chainは、イーサリアムとも互換性のあるEVM（Ethereum Virtual Machine）対応のブロックチェーンです。
簡単に言うと、イーサリアム上のアプリやスマートコントラクトがそのままCronos Chain上でも動かせるということですね。

この互換性のおかげで、イーサリアムのDeFiプロジェクトやDApps（分散型アプリ）がCROのエコシステムに簡単に組み込まれます。

例えば、Uniswapのような分散型取引所（DEX）や、人気のNFTプラットフォームもCronos Chain上で利用可能になる可能性があります。

これによって、CROはただの取引所トークンではなく、広範なブロックチェーンエコシステムの一部として機能するんです！

⑤ セキュリティと透明性の高さ

Crypto.comは、仮想通貨業界でもトップレベルのセキュリティ対策を誇っています。

例えば、保有資産の100％をオフラインのコールドウォレットで管理しているため、ハッキングリスクを最小限に抑えているんです。

さらに、Crypto.comは世界有数のサイバーセキュリティ企業と提携し、プラットフォームの安全性を常に強化しています。
ユーザーも二段階認証（2FA）やホワイトリスト機能を活用することで、より安全に資産を管理できますよ。

仮想通貨業界では、取引所のハッキング被害が問題になることもありますが、Crypto.comのように透明性が高く、万全な対策をしている企業なら安心ですね！

Cronos（CRO）の買い方

Cronos（CRO）を買ってみたいけど、どこでどうやって買えばいいの？
そんな疑問を持っている方のために、CROの購入手順を詳しく解説します！
基本的には、日本の取引所で仮想通貨を買い、それを海外取引所に送金してCROを購入する流れになりますよ。

① 国内取引所でビットコインやUSDTを購入

CROは日本の取引所では直接購入できません。
そのため、まずは国内取引所でビットコイン（BTC）やテザー（USDT）を購入する必要があります。

おすすめの国内取引所はコインチェック、ビットフライヤー、GMOコイン、SBI VC トレードなど、使いやすくて手数料が安いところですね。
特に、GMOコインは送金手数料が無料なので、海外取引所へ送る際に余計なコストがかかりません。

初めて仮想通貨を買う場合は、取引所の口座開設→本人確認→日本円の入金→仮想通貨の購入という流れになります！

② 海外取引所（MEXCやOKX）に送金

CROを購入するには、海外の取引所を利用する必要があります。
代表的なCRO取り扱いのある取引所は、MEXC、OKX、Crypto.com Exchangeなどです。

特にMEXCは日本語に対応しており、初心者でも使いやすいのがメリット。
ここでは、先ほど国内取引所で購入したBTCやUSDTを送金し、その資金でCROを買うことになります。

送金する際は、送金アドレスを間違えないように慎重にコピペし、少額でテスト送金してから本格的に送るのがおすすめです！

③ Cronos（CRO）を購入する方法

海外取引所に送金が完了したら、いよいよCROを購入できます！
MEXCやOKXでは、USDT建てのCRO取引ペア（CRO/USDT）が用意されているので、USDTとCROを交換する形になります。

注文方法には、「成行注文（今すぐ購入）」と「指値注文（希望の価格で購入）」の2種類があります。
価格を気にせずすぐに買いたいなら成行注文、安い価格で買いたいなら指値注文を使うといいでしょう。

購入後は、海外取引所のウォレットにCROが反映されるので、資産状況を確認してみてくださいね。

④ 保管と運用の方法

CROを買った後、どこに保管するかも重要なポイントです。
基本的に、取引所にそのまま置いておくこともできますが、ハッキングリスクがあるため、専用ウォレットに移動するのが安全です。

CROを安全に保管する方法としては、「Crypto.com DeFi Wallet」や「Metamask」などのウォレットを活用すると良いでしょう。
また、CROはステーキングに対応しているので、Crypto.comのプラットフォームで運用するのもおすすめです。

ただ持っているだけでなく、ステーキングで増やしながら運用するのが賢い活用法ですよ！

Cronos（CRO）の将来性

Cronos（CRO）は、Crypto.comの成長とともに注目を集めている仮想通貨です。
これから価格が上がるのか、今後どんな展開が期待できるのか、気になりますよね。
ここでは、CROの将来性を左右する重要なポイントを解説していきます！

① Crypto.comの成長と市場拡大

CROの発行元であるCrypto.comは、世界最大級の仮想通貨プラットフォームです。
ユーザー数は1億人以上とされており、今後もさらに拡大すると予想されています。

このプラットフォームでは、仮想通貨の取引だけでなく、DeFi、NFT、決済サービスまで幅広く展開中。
特に、Crypto.com VISAカードの利用者が増えれば、CROの需要も自然と高まっていくはずです。

つまり、Crypto.comの成長がそのままCROの価値向上につながると言えますね！

② 取引所上場の可能性

現在、CROはMEXCやOKX、Crypto.com Exchangeなどの海外取引所で取引されています。
しかし、今後さらに大手の取引所（例えばBinanceやCoinbase）に上場すれば、一気に注目度が上がるでしょう。

過去にも、新しい取引所に上場したことで価格が急上昇した仮想通貨は数多くあります。

例えば、Shiba Inu（SHIB）やSolana（SOL）は、主要取引所に上場後、何倍にも価格が跳ね上がりました。

CROが大手取引所に上場すれば、同じような展開が期待できるかもしれませんね！

③ Web3・メタバースとの連携

CROのブロックチェーン「Cronos Chain」は、Web3やメタバースとの親和性が高いです。
実際に、Cronos LabsはWeb3関連のスタートアップを支援しており、新しいプロジェクトが続々と登場しています。

例えば、メタバース空間での決済手段としてCROが採用されれば、より多くの人がCROを使うようになるでしょう。

また、NFT市場の拡大に伴い、CROが決済手段として普及する可能性も高いです。

Web3時代に向けて、CROの役割はますます重要になっていくと考えられます！

④ DeFi市場の成長とCROの役割

CROは、Crypto.comが提供するDeFi（分散型金融）サービスの基軸通貨として機能しています。

例えば、「Cronos Finance」では、CROを担保にして仮想通貨を借りたり、利息を得たりすることが可能です。

さらに、Crypto.comのDeFiウォレットを使えば、CROをステーキングして高利回りの報酬を得られます。
現在、世界的にDeFi市場は拡大しており、CROの利用シーンも増えていくことが予想されます。

つまり、DeFiが盛り上がれば盛り上がるほど、CROの需要も高まるというわけですね！

⑤ クロノスチェーンの進化

CROが動作する「Cronos Chain」は、イーサリアム互換のEVMチェーンとして開発されました。
これは、イーサリアム上で動作するDApps（分散型アプリ）をCronos Chainに移植しやすいというメリットがあります。

また、クロノスチェーンはCosmos（コスモス）エコシステムとも連携しており、他のブロックチェーンとの相互運用性も高いです。
これにより、今後さらに多くのプロジェクトがCronos Chain上で開発される可能性があります。

エコシステムが拡大すれば、CROの価値も自ずと上昇していくはずです！

Cronos（CRO）のリスク・注意点

どんな仮想通貨にもメリットとデメリットがありますが、CROも例外ではありません。
投資をするうえで、どんなリスクがあるのかをしっかり理解しておくことが大切です。
ここでは、CROの価格変動リスクや取引所のリスク、安全に運用するための注意点を解説していきます！

① 価格変動リスクと過去の暴落

CROは仮想通貨なので、価格の変動が激しいのが特徴です。
過去にも、大きな値上がりを見せたかと思えば、その後急落することもありました。

例えば、2021年11月にはCROの価格が約0.97ドル（約140円）まで急騰しましたが、その後の下落で0.10ドル（約15円）台まで落ちました。

このように、市場の状況によって価格が大きく変わるため、短期的な利益を狙うとリスクも高くなります。

長期的な視点でCROを保有するなら、価格が下がったときに焦らず対応できるように、余裕のある投資計画を立てておくことが重要ですよ！

② 海外取引所利用のリスク

CROを購入するためには、海外の取引所を利用する必要があります。
しかし、海外取引所は日本の金融庁の規制を受けていないため、利用には注意が必要です。

例えば、過去には海外取引所がハッキングされたり、突然サービスを停止したりした事例もあります。

また、取引所によっては日本人の利用が制限されることもあり、急に出金できなくなるリスクも考えられます。

そのため、海外取引所を利用する際は、運営の信頼性を確認し、リスクを分散するために複数の取引所を使うのも一つの手です！

③ ステーキングロック期間の注意点

CROはステーキングをすることで高い利回りを得られるのが魅力です。
しかし、ステーキングには一定の「ロック期間」があり、その間はCROを引き出すことができません。

例えば、Crypto.comのステーキングでは、最低でも180日（約6カ月）のロック期間が必要なプランもあります。

仮にロック期間中にCROの価格が急落しても、すぐに売却できないので注意が必要です。

ステーキングをする際は、「どれくらいの期間ロックされるのか？」をしっかり確認し、無理のない範囲で運用することが大切ですよ！

④ セキュリティリスクと対策

仮想通貨を取引所にそのまま置いておくと、ハッキングのリスクがあります。
過去にも、海外の大手取引所がハッキング被害を受け、数億ドル相当の仮想通貨が盗まれたケースがありました。

CROを安全に保管するためには、「Crypto.com DeFi Wallet」や「ハードウェアウォレット（LedgerやTrezor）」の利用をおすすめします。
特に、ハードウェアウォレットはオフラインで管理できるため、ハッキングリスクを最小限に抑えることができます。

また、取引所のアカウントには「二段階認証（2FA）」を必ず設定し、不審なフィッシング詐欺メールにも注意しましょう！

Cronos（CRO）に関するよくある質問

Cronos（CRO）について気になることはたくさんありますよね。
「どこで買えるの？」「ステーキングはできる？」など、よくある疑問をまとめて解説します。
CROの基本から運用方法まで、スッキリ理解できるように詳しく説明していきますよ！

① Cronos（CRO）は日本の取引所で購入できる？

残念ながら、CROは日本の取引所では購入できません。
国内の仮想通貨取引所（コインチェックやビットフライヤーなど）では、CROの取り扱いがないんです。

そのため、CROを購入するには海外取引所（MEXC、OKX、Crypto.com Exchangeなど）を利用する必要があります。
ただし、海外取引所を使う場合は、まず国内取引所でビットコイン（BTC）やテザー（USDT）を購入し、それを海外取引所に送金するのが一般的な流れです。

少し手間はかかりますが、安全に取引するために、送金アドレスの確認や少額テスト送金を忘れずに行いましょう！

② Cronos（CRO）のステーキング方法は？

CROはステーキング（預けて増やす仕組み）に対応しており、長期保有する人にはおすすめの運用方法です。
特に、Crypto.comのプラットフォームを使うと、年利最大10％以上の報酬が得られることもあります。

ステーキングを行うには、まずCrypto.comのアカウントを作成し、CROを購入または送金します。
その後、Crypto.comアプリやDeFiウォレット内で「ステーキング（Earn）」の設定を行えば、自動的に報酬が発生します。

ただし、ステーキングにはロック期間があるため、途中で引き出せない点には注意してくださいね！

③ Crypto.comカードを日本で使える？

Crypto.comが発行しているVISAカードは、CROを活用できる便利な決済手段です。
このカードを使うと、最大5％のキャッシュバックや、Netflix・Spotifyの月額料金が100％還元される特典もあります。

ただし、2024年時点では、日本ではCrypto.comカードの発行は停止中です。
海外では普通に使えるので、今後日本での提供が再開される可能性もあります。

とはいえ、日本円での直接利用はできませんが、CROを活用するメリットは十分にあるので、今後の動向に注目したいところですね！

④ Cronos（CRO）の発行上限は？

CROの発行上限は約300億枚と決まっています。
つまり、無限に発行されるわけではなく、一定の枚数しか市場に出回らないんですね。

また、Crypto.comは過去にCROのバーン（焼却処分）を行い、供給量を減らす施策も実施しました。
供給が減ると理論上は価格が上がりやすくなるため、今後も定期的なバーンが行われるかどうかは注目ポイントです。

需要が増え、供給が制限されれば、CROの価値がさらに上がる可能性もありますね！

⑤ NFTマーケットプレイスでの利用方法は？

CROはCrypto.comのNFTマーケットプレイスで利用できます。
このマーケットでは、アート、スポーツ、音楽など、さまざまなNFTが取引されており、CROを決済手段として使えるんです。

NFTを購入するには、Crypto.comのアカウントを作成し、ウォレットにCROを送金します。
その後、マーケットプレイスで好きなNFTを選び、CROで決済するだけなので、とてもシンプルです。

今後、NFT市場が成長していけば、CROの利用価値もどんどん高まっていく可能性がありますよ！

まとめ

Cronos（CRO）は、Crypto.comの成長とともに注目されている仮想通貨です。
投資としての魅力だけでなく、実用性の高いトークンであることが分かりましたね。
最後に、CROに関する重要なポイントをおさらいしましょう！

✅ Cronos（CRO）のポイントまとめ

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「CROに投資したいけど、海外取引所の利用が不安…」と思う方もいるかもしれません。
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